いつものように辛口ですが、全編、スマイルマークでお楽しみ下さい(^^)v (^^)v (^^)v (^^)v (^^)v
■スマイルゼロ円。笑顔はいくらの価値か【マクドナルド】
いつものように辛口ですが、全編、スマイルマークでお楽しみ下さい(^^)v (^^)v (^^)v (^^)v (^^)v
6月中旬に刊行された、「21世紀のモノ創り。70のヒント」(毎日コミュニケーションズ マックファン編集部刊)は、なかなかおもしろい本です。
タイトルの印象と異なり、中身は「iMac(とアップル社)をマーケティングとデザインから解析する」がテーマです。
喫茶店に中年男女が2人。
そこに無愛想なウェイトレスが、コップをテーブルに叩きつけるように置くと、水がこぼれてしまう。
そこで、2人、合唱。
今回は、ちょっとおもしろい試みをしてみました。
先日、私の恋人である(笑)パーミション・マーケティングの阪本啓一さんがナビゲーターをつとめる、インターネット・マガジン(インプレス)の対談連載にゲストとして呼んで頂きました(2001年4月27日発売号)。
キムタクのHEROが、初回からずっと30%以上の視聴率のまま最終回を迎え、日本の記録を塗り替えました。
「101回目のプロポーズ」が瞬間的に50%を越えた例があることを知っていると、たかが30%で記録と言われても不思議な感じがします。ちなみに、HEROの最低記録は30.4%。他の番組プロデューサーにとってはその半分でもよだれが出る数字です。
コンサルタント・・なんて甘美な響きでしょう。
難問もたちまちの内に解決する。
知識の宝庫。
腕を一振りすれば、バラ色の経営が待っている。
まるで魔法使いのような、神聖で怪しげな存在。
ワコールがグッドアップブラを初めて世に送ったのが1992年。
その大ヒットに追いつけとばかり、他の下着メーカーも一斉にバストを強調するブラジャーを市場に投入したのは、記憶に新しい出来事です。
お昼の長寿番組といえば「徹子の部屋」ですが、負けず劣らずの番組があります。
ご存じ「笑っていいとも!」です。
その中でも一旦人気がなくなったのか中止になり、復活したコーナーに私は注目していました。
真面目な顔をしてこう言い放った瞬間、目一杯大きな口を開けて、
彼女の顔ほどもありそうな大きなケーキに食らいつく。
食らいつく。
食らいつく。
カウンター越しの男に15万円が入った封筒から札束を抜き出して渡しました。
慣れた手つきで1万円札を数え終わった彼は、代わりに大きな段ボールを差し出します。
彼の後ろには段ボールが山と詰まれ、倉庫だか事務所だか分からない怪しい雰囲気が漂っていました。
私がアメリカで学生をしていた25年前のことです。
マッサージの看板がかかっている建物のドアをくぐり、ある店内に入りました。
大学のコンピュータ工学科のレポート提出のため、平均睡眠時間3時間が3週間も続いたので、身体がガタガタになっていたからです。