マーケティング

■間違いだらけのプレゼント【全日空】 

artc20020301今回はプレゼント・キャンペーンがテーマです。
コンサルタントで販売促進をテーマにした記事が書ける方は、そう多くはありません。理論的な話と実践論に大きな溝があるからです。コンサルタントは実践論は語れない。現場の方々は理論的な話が苦手。
メーカーで泥臭いことをしてきた私ならではの販促のお話は、一見の価値があるかも (^^;

■「ウルトラ富士ジャパン」??【ネーミング・コピー】 

artc20020201マーケティングでは様々な言葉や文字を使います。しかし、普段の私たちの生活とはまったく違う神経を使って言葉を選びます。
ここ最近続いた「どんでん返し」のストーリーではありませんが、ちょっと違った言葉の視点をお楽しみ下さい。
タイトルのUFJ銀行はほんの数行しか登場しません。税務署、銀行は刺激したくないですもの(笑)

■CM女王は誰の手に【CMタレント】 

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腐っても鯛

キムタクのHEROが、初回からずっと30%以上の視聴率のまま最終回を迎え、日本の記録を塗り替えました。
「101回目のプロポーズ」が瞬間的に50%を越えた例があることを知っていると、たかが30%で記録と言われても不思議な感じがします。ちなみに、HEROの最低記録は30.4%。他の番組プロデューサーにとってはその半分でもよだれが出る数字です。

■商品名がブランドに育つ日【WiLL】

WiLLロゴ

ブランド学いきなり

森永乳業がスイスエミーと提携した日、新聞発表で誇らしげに語った首脳陣のことばが印象的でした。
「エミーの持つ強力なブランド力で、今後、我が社は一層の成長を遂げるだろう」

■サルにもわかるプレゼンテーション・企画書講座 その3 完結編

■サルにもわかるプレゼンテーション・企画書講座シリーズ

パワポ

大きな反響、ありがとうございました

昨年12月に予告編を発表して以来、予想だにしないほどの反響があった「サルにもわかるプレゼンテーション&企画書」も初級編の大詰めを迎えました。

■サルにもわかるプレゼンテーション・企画書講座 その2 プレゼンテーション初級編

■サルにもわかるプレゼンテーション・企画書講座シリーズ

■サルにもわかるプレゼンテーション&企画書作成講座【プレ&企画書】

■サルにもわかるプレゼンテーション・企画書講座シリーズ

■「みんな」って一体、誰なのさ【数字】

1234567890…たくさん

私達の生活の中には数字が溢れています。

ただ、仕事以外では四則演算ですら、あまりお世話になりません。家庭に1台は必ずある電卓が、あまり使われることがないことからもそれは実感できます。