>ははは。ケンカ売ってません?
大丈夫です。文句を言える先輩が少なくとも2人はいます。私の性格をわかって頂けているようで、そんな先輩がいるってことは、幸せもんですね。しかし、話を繰り返して、しかも様々な分かりにくい例をあげて説明する方に限って、自分の話が長いって認識していらっしゃらない。プロジェクトメンバーに3人もいるので、つらいっす。その内2人にはけんか売れるんでまだ幸いですが。
先輩改造計画進行中です(その前に自分も改造せねば・・・)
>会議は本当に恐いです。
そう、本当に恐いです。特にこの会議、プロジェクトの続き物で、そのプロジェクトの完成は2年後。プロジェクトチームのメンバーは週に2回は8hの会議に出席。気が遠くなります。おまけに話好きで話の長いメンバー。ああ・・・
まあ、完成の暁には、納期10%短縮、間接工数20%削減です(あくまで目標)ので、そこそこの効果は出るはずですが。
愚痴になってしまいました。いかんいかん。
>両方が一致したところが、このメールマガジンです。
>あくまでも初心者向けですから、わかりやすい事例を意図的に多くしています。
やはりそうだったのですね。自分の勘が合っててほっとしました。
>大正解だと思います。
やったー!!
>それは、1つには、現在私が提供している情報のレベルをしょうすけさんが卒業
>したことの表れだと思います。
そ、そんな、おそれおおい。まだ卒業なんてしたくありません。
>何となく頭に思っているのは「マーケティング塾みたいなのはできないかな」
>ということです。
>それではあんまりなので (笑)、どこかに中間点がないかな、という感じです。
やっと、このレスの本題に入りました。
メールマガジンのお不便協会、いや、オフ勉強会なんて言うのはどうでしょうか。
月1か、半期に1−2回くらいの、お仕事に差し障りのないペースで、読者と森さんが集う。
事前に森さんからは宿題が出る。
「今度のオフのトピックは、今年の夏のビールです。」
参加者は、各自町を歩き、テレビを見て、様々な視点からトピックについての考えを深め、体験し、また、可能な限り友人知人からのコメントを集めて出席。
場所は、恵比寿近辺のレストラン個室。貸しスペースでも。
参加費は、会場の経費プラス森さんの時給割る参加者数。
トピックについて題材提示からはじめて、意見交換、それぞれの意見に対する森さんのコメントを頂きながら話を進め、最後にそのトピックに隠されたマーケティングのポイントレクチャーで締めくくる。
参加者メリット:そりゃもう、森さんに会える、生で話を聞ける。自分の見方がどうなのかコメントをもらえる。他人の見方を聞ける。そして何よりも、森さんのレクチャーを聞ける。そして、おいしい料理が食べられる(レストランの場合)。
森さんのメリット:様々な生活者の見方を吸い上げることが出来る。ひょっとすると、良い人材に出会えるかも。そして、やっぱりおいしい料理が・・(健康のためにも)。
う、1つ大問題が。
このメールマガジンを受け取っている人が東京近郊とは限らないのですね。
たまたま私はそうだっだけで。
そ、それともう1つ。
一般的なサラリーマンなどが集える時間って、森さんのAタイムだったのでは??
そうすると、早朝か??
どうでしょうか?
森さんからのメールで、こんなのがきそうです。
「次回の勉強会は、煙草のマーケティングについて。
喫煙、禁煙も話題に入りますが、嫌煙権が猛威を振るっているこの時代、商品の相対的価値も下がってきているタバコに対する今の時代のマーケティングのあり方を考えて来なさい。」
【お返事】
>大丈夫です。文句を言える先輩が少なくとも2人はいます。私の性格をわかって
>頂 けているようで、そんな先輩がいるってことは、幸せもんですね。
いいですね。そういう存在は大事にしたいですよね。
でも、それはしょうすけさんの実力だと思います。
>プロジェクトチームのメンバーは週に2回は8hの会議
わわわわ、すごい。
私なら逃げ出してしまいそうな過酷な環境ですね。
>愚痴になってしまいました。いかんいかん。
いえいえ、たまには良いではないですか。
ただ、読者の声に載せるのがまずいと判断されたら、ご一報を。
>そ、そんな、おそれおおい。まだ卒業なんてしたくありません。
えっ? モラトリアム症候群? (笑)
-----------------------------
>メールマガジンのお不便協会、いや、オフ勉強会なんて言うのはどうでしょう
あっ、言い合いで垢も、いや、いいアイデアかも (笑)
(ATOKって、すごい (笑))
>参加者は、各自町を歩き、テレビを見て、様々な視点からトピックについての考
>え を深め、体験し、また、可能な限り友人知人からのコメントを集めて出席。
これは勉強になりますね。
ただ、みなさんの負担がちょっと心配ですが、大丈夫でしょうか。
>トピックについて題材提示からはじめて、意見交換、それぞれの意見に対する森さ
>んのコメントを頂きながら話を進め、最後にそのトピックに隠されたマーケティン >グのポイントレクチャーで締めくくる。
このような形式だと5人くらいにして、密度の濃いものにしたいですね。
例えば、10人の出席者では発表時間、コメント時間を合わせて、2時間のオフだとしても12分しかありませんもの。ポイントのレクチャーと雑談時間も入れるとちょっと厳しい。5人くらいだとかなり密度が濃いものになりますよね。
逆に、もうちょっと人数を増やすなら、講義方式やあるいはグループディスカッション方式の方が良いかも知れません。
グルーブディスカッションだと、出席者同志が友達になったりと、メリットも増えます。
>参加者メリット:そりゃもう、森さんに会える、生で話を聞ける。自分の見方が
>ど うなのかコメントをもらえる。他人の見方を聞ける。そして何よりも、森さ
>んのレ
クチャーを聞ける。そして、おいしい料理が食べられる(レストランの
>場合)。
こういうメリットをきっちり整理するのは素晴らしいです。
つけ加えるとすれば、リアルタイムの会話だと、発想の輪が広がったり会話内容が深まったりするのも大きなメリットですね。
>森さんのメリット:様々な生活者の見方を吸い上げることが出来る。ひょっとす
>る と、良い人材に出会えるかも。そして、やっぱりおいしい料理が・・(健康
>のため
にも)。
私のメリットは「楽しい」につきると思います (笑)
「一般生活者」というには、集まった方々は問題意識が高すぎるので、ちょっと無理がありますもの
(笑)
-------------------
>このメールマガジンを受け取っている人が東京近郊とは限らないのですね。
>たまたま私はそうだっだけで。
あっ、いえ、それは仕方がないでしょう。
要望が強ければ関西部会、九州部会のように発展できるかも知れませんが。
>一般的なサラリーマンなどが集える時間って、森さんのAタイムだったので
>は??
それは、私も都合をやりくりしますから、大丈夫です。なんといっても、そんなに頻繁ではありませんし。
>そうすると、早朝か??
それより、早起きの方がしんどいです (笑)
>森さんからのメールで、こんなのがきそうです。
>「次回の勉強会は、煙草のマーケティングについて。
はははは。大爆笑です。
でも、たばこは感情的になってしまう方がいらっしゃいますので、勉強会のテーマとしては不適当でしょう。
まずは手始めに、普通のオフをやってみたいな、という感じがします。
いきなり勉強会で出席者が2人では寂しいもの
(笑)
【しょうすけさんからのお返事】
>わわわわ、すごい。
>私なら逃げ出してしまいそうな過酷な環境ですね。
はい。半分睡眠時間と化して、頭の仲は会議から逃げ出してます。
いけない社員の鏡のようですが、うちの会社では、居眠りしてても質問にちゃんと答えられた方が、寝てないくせに聞いてないより数段良いという話が有ります。どっちもどっちですが。
>いえいえ、たまには良いではないですか。
>ただ、読者の声に載せるのがまずいと判断されたら、ご一報を。
必要な場合は書きますので、載せて頂いても結構です。
載せるような内容ではないですが。
>えっ? モラトリアム症候群? (笑)
学生気分が30半ばになっても消えない私は、本当にそうかもしれません。
昔の仲間に会っても、本当に変わってないなあって言われて、最近うれしく感じる様になってきました。
>あっ、言い合いで垢も、いや、いいアイデアかも (笑)
>(ATOKって、すごい (笑))
MS−IMEで作ると、普段から出てくるので、買えって原たちます、いや、かえって腹たちます(しつこいですね、失礼)。
>これは勉強になりますね。
>ただ、みなさんの負担がちょっと心配ですが、大丈夫でしょうか。
そんなに負担になるようなことは考えていませんでした。
10人以上にまじめにヒアリングしたりすると本当に負担でしょうね。
ただ、取引先との雑談に使ったりできれば、ねたが集まるかと。
>例えば、10人の出席者では発表時間、コメント時間を合わせて、2
>時間のオフだとしても12分しかありませんもの。ポイントのレクチャーと
>雑談時間も入れるとちょっと厳しい。5人くらいだとかなり密度が濃いもの
>になりますよね。
そのかわり、参加待ちバックオーダー1年とかなりそう。
>逆に、もうちょっと人数を増やすなら、講義方式やあるいはグループディスカッ
>ション方式の方が良いかも知れません。
>グルーブディスカッションだと、出席者同志が友達になったりと、メリットも増
>えます。
どちらも魅力的。
しかし、一生懸命テンション上げて行かないと、人見知りするんで・・・。
じつは、友達、少ないんです。
>こういうメリットをきっちり整理するのは素晴らしいです。
>つけ加えるとすれば、リアルタイムの会話だと、発想の輪が広がったり会話内容
>が深まったりするのも大きなメリットですね。
ありがとうございます。今までのメールマガジンの内容の上っ面ですが。
>私のメリットは「楽しい」につきると思います (笑)
>「一般生活者」というには、集まった方々は問題意識が高すぎるので、ちょっと
>無理がありますもの (笑)
問題意識を敢えて下げて参加し、ディスカッションの中で挙げていくとその変化が
楽しめたりしないでしょうか。問題意識を下げられればですが。
>それは、私も都合をやりくりしますから、大丈夫です。なんといっても、そんな
>に頻繁ではありませんし。
年に2回くらい?花見と紅葉狩り(^_^;)。
>それより、早起きの方がしんどいです (笑)
森さんにとっては深夜、睡眠前でしたね。
>まずは手始めに、普通のオフをやってみたいな、という感じがします。
>いきなり勉強会で出席者が2人では寂しいもの (笑)
大賛成です。
今のうちからおこずかいためておきましょう。
お気楽に参加できる雰囲気でも、
きっと森さんと話してるとびしびし脳みそしごかれそうですね。
決して急がないですが、10月は止めましょう。
出張の予定があるので・・・
だらだらと失礼しました。
今度の感想は、短くしゃきっと行きたいです。
【お返事】
>いけない社員の鏡のようですが、うちの会社では、居眠りしてても質問にちゃんと
>答えられた方が、寝てないくせに聞いてないより数段良いという話が有ります。ど >っちもどっちですが。
いえ、圧倒的に前者が勝ちです (笑)
私は「結果良ければすべて良し」の血液型O型なので (笑)
-------------------------
>昔の仲間に会っても、本当に変わってないなあって言われて、最近うれしく感じる
>様になってきました。
うんうん。
でも、これっと「若い」という誇らしさと紙一重かも。
-------------------------
>そんなに負担になるようなことは考えていませんでした。
>10人以上にまじめにヒアリングしたりすると本当に負担でしょうね。
>ただ、取引先との雑談に使ったりできれば、ねたが集まるかと。
そういう感覚だったんですね。
ただ、読者の中には、デスクワーク中心の方もいらっしゃいますので、ちょっと幅を広げた方がいいかと。場合によっては、職場環境別の分科会とか
(笑)
>そのかわり、参加待ちバックオーダー1年とかなりそう。
ははは。そうなればなったで嬉しいですけど。
>しかし、一生懸命テンション上げて行かないと、人見知りするんで・・・。
あっ、そうですね。
みんながみんな社交的とは限らない。
>問題意識を敢えて下げて参加し、ディスカッションの中で挙げていくとその変化が
>楽しめたりしないでしょうか。問題意識を下げられればですが。
恐らく、最初のうちはみんな緊張してしまうでしょう。
私に対してだけでなく、他の出席者の方々にも「ちょっとかっこわるいことはできないよナ」という感じで。
問題意識を下げる最良の方法の1つは「雑談モード」だったりします (笑)
>年に2回くらい?花見と紅葉狩り(^_^;)。
ははは。
もうちょっとやってもいいかも。
>森さんにとっては深夜、睡眠前でしたね。
朝、5-6時に就寝する私にとっては夜中です (笑)
>今のうちからおこずかいためておきましょう。
会費はできるだけ安くするつもりです。
例えば、3,500円とか。
うちのバイト連中に聞けば、安くていい店をたくさん知っていますもの (笑)
>お気楽に参加できる雰囲気でも、
>きっと森さんと話してるとびしびし脳みそしごかれそうですね。
それは、その人次第です。
問題意識をぶつければバシバシ返しますし、猥談すれば私もバカ話で返しますもの (笑)
-------------------------
>決して急がないですが、10月は止めましょう。
>出張の予定があるので・・・
了解です。
オフ相談役 (笑) のしょうすけさんには、第1回は是非来ていただきたいですもの。
今のところ、7月(あっ、もう今月だ)か8月のゆったりした時間にしようと考えています。
【しょうすけさんからのお返事】
さて、オフ会ですが、このやり取りをそっと感想文に載せて、私はこう見るのイノベータ−から集めるという戦略ではいかがでしょうか。初期は比較的小規模で出来そうですし、あまり肩の張らない集まりになるんでは。
そうした場合の心配が1つ。
私はこう見るのアーリーアダプターが、オフ会の告知を受け取らない場合、私はこう見るの最高のべべフィットである読者参加出来る点にけちがつかないかと。
「そんなことやったなんて聞いてないぞ」が、
「勝手に盛り上がるんならもういいや」、
になってしまうのは恐いですね。
>ただ、読者の中には、デスクワーク中心の方もいらっしゃいますので、ちょっと幅 >を広げた方がいいかと。場合によっては、職場環境別の分科会とか
(笑)
いいかもしれませんね。
企業規模別の分科会とか、職種別、趣向別などなど。
いやいや、やはりいろいろな環境の方と接する機会が出来てこそオフ会のメリット躍如でしたね。
>ははは。そうなればなったで嬉しいですけど。
しかし、バックオーダーの商品を売らねばならない営業はつらいもんですよ。
「これ、いつできんの?」
と聞かれて、
「1年後です。」と答える時、お客さんに申し訳無くって。
そうなってしばらくするとだいたいの営業が開き直って遊び始めます。
もうモチベーション落ちまくりですね。
やはり、売れるだけ作り、作るだけ売れる体制のバランスも必要なんでしょね。
>問題意識を下げる最良の方法の1つは「雑談モード」だったりします (笑)
お酒も1つのアイテムでしょうか。
森さんにはタバコをすっててもらって・・・
関係ありませんが、最近、柴田昌治さんの書いた「なぜ会社は変われないのか」に、まじめな雑談の大切さを解いていました。この本、ひょっとすると会社の処方箋だけではなく、日本経済、ひいては教育を通しての日本自体の処方箋に化けるんではなかろうか、とまで感じてしまいました。
>会費はできるだけ安くするつもりです。
>例えば、3,500円とか。
>うちのバイト連中に聞けば、安くていい店をたくさん知っていますもの (笑)
うれしいですねえ。
学生さんが行くような活気のある店って好きなんです。
でも、うるさくって話が出来ないのは、×ですね。
>それは、その人次第です。
>問題意識をぶつければバシバシ返しますし、猥談すれば私もバカ話で返しますもの
今からがんばってテンション上げときます(笑)
>オフ相談役 (笑) のしょうすけさんには、第1回は是非来ていただきたいですもの。
>今のところ、7月(あっ、もう今月だ)か8月のゆったりした時間にしようと考えてい
>ます。
オフ相談役なんて言われると恐くなってしまいますね。
臆病者(を演じている(^_^;))しょうすけとしては・・・
お会いできる日を楽しみにしています。