読者の声 : 99.4.22号 (8/8) 励ましや、おしかりの言葉、ありがとうございます。 他の読者の方々の中にも、同じご意見を持った方がいらっしゃるかも知れません。自分の考えをまとめるための参考になる場合もあります。だから、「読者の声」は大事にしたいと考えています。原則として、原文を掲載しています。新しい声から順番にご紹介しています。 それぞれの方々へのご意見もお待ちしています。こちらのフォームで投稿するか、voice2@systrat.co.jp へお送り下さい。 この色は皆さんの声 (お返事付) この色は皆さんへのご意見です この色は皆さんの声 (お返事なし)
励ましや、おしかりの言葉、ありがとうございます。
他の読者の方々の中にも、同じご意見を持った方がいらっしゃるかも知れません。自分の考えをまとめるための参考になる場合もあります。だから、「読者の声」は大事にしたいと考えています。原則として、原文を掲載しています。新しい声から順番にご紹介しています。
それぞれの方々へのご意見もお待ちしています。こちらのフォームで投稿するか、voice2@systrat.co.jp へお送り下さい。
「私はこう見る」一般
<mathさん> 【通常編集版は私も不要です】
「????」99.2.08
【関連の「声」】 <ぴろりんさん> 【読者の声の通常版は必要がないのでは】 本日始めて「読者の声」の配信を受けました。なぜこんなにいっぱい来るのかわからず、最初から見ていきました。 まず通常編集版。森さんのレスが少なく、そういうもんなんだ、と思っていました。次に全文掲載版。先に読んだ「声」の部分はさっと目を通して、森さんの答えをじっくり読みました。 結果としては、次回は通常編集版(が来たとして)は読まずに、前文掲載版を始めから読むでしょう。 さまざまな読者の声も大変興味深いですが、森さんの応答で一段掘り下がってさらに興味が倍増します。 というわけで、少なくとも私にとって、通常編集版は不要です。 #CtheDのケースで、『らしさ』の部分は解説いただかないとわからないことでし#た。この解説があるとないとで、第三者の理解は大きく違いま
【関連の「声」】
<ぴろりんさん> 【読者の声の通常版は必要がないのでは】
本日始めて「読者の声」の配信を受けました。なぜこんなにいっぱい来るのかわからず、最初から見ていきました。
まず通常編集版。森さんのレスが少なく、そういうもんなんだ、と思っていました。次に全文掲載版。先に読んだ「声」の部分はさっと目を通して、森さんの答えをじっくり読みました。
結果としては、次回は通常編集版(が来たとして)は読まずに、前文掲載版を始めから読むでしょう。
さまざまな読者の声も大変興味深いですが、森さんの応答で一段掘り下がってさらに興味が倍増します。
というわけで、少なくとも私にとって、通常編集版は不要です。
#CtheDのケースで、『らしさ』の部分は解説いただかないとわからないことでし#た。この解説があるとないとで、第三者の理解は大きく違いま
<石川さん> 【インターネット使った革新的なマーケティングの可能性】
「????」99.2.16
お忙しい中、ご返事ありがとうございます。いつも森様の鋭い分析、楽しく読ませていただいています。 今度機会があれば、インターネット使った革新的なマーケティングの可能性なんぞも取り上げていただければ幸いです。 【お返事】 >今度機会があれば、インターネット使った革新的なマーケティングの>可能性なんぞも取り上げていただければ幸いです。 了解いたしました。ただ、インターネットでのマーケティングは専門家の方々がたくさんいらっしゃるので、私にはちょっと荷が重いです (笑)お時間を頂くことになりますが、ご了承下さい。なお、宣伝会議の発行している「販促会議 (3月号)」で、私の見方がコラムで紹介されています。バックナンバーがあれば P58をご覧頂ければ私の見方がおわかりになると思います。
お忙しい中、ご返事ありがとうございます。いつも森様の鋭い分析、楽しく読ませていただいています。
今度機会があれば、インターネット使った革新的なマーケティングの可能性なんぞも取り上げていただければ幸いです。
【お返事】
>今度機会があれば、インターネット使った革新的なマーケティングの>可能性なんぞも取り上げていただければ幸いです。
了解いたしました。ただ、インターネットでのマーケティングは専門家の方々がたくさんいらっしゃるので、私にはちょっと荷が重いです (笑)お時間を頂くことになりますが、ご了承下さい。なお、宣伝会議の発行している「販促会議 (3月号)」で、私の見方がコラムで紹介されています。バックナンバーがあれば P58をご覧頂ければ私の見方がおわかりになると思います。
<たかはしさん> 【「読者の声」通常編集版支持です】
「????」99.2.19
こんにちは。突然ですが、質問です。この「読者の声」についても、「全文」では無いにしろ楽しみにしております。しかし、今回から「読者」へのコメントがカットされてしまったのは何故ですか?メールでは割愛したけれど、HPでは見られるのかな…と見てみましたが見つけられませんでした…。 あのお返事や、コメントを送った「読者」とのやりとりを見るのが勉強にもなったし、また、何かしらコメントしよう…と、自分の参加も促すような感につながっていたのですが。一度、コメントをお送りした時に、すぐお返事をくださったのをみて驚くと同時に、ああ、見ていたとおり本当に皆にお返事くださっているのだ!と思ったし、その後送って頂いた「読者の声」にそのやりとりが載っているのを見ても、一方通行でないだけに参加意識のようなものが芽生えた気がしました。 森様の人となりも、メールマガジンの文章を読むという一方的なものよりも、よりわかったし・・・。私としては是非とも復活させて頂きたい!と思います。 お忙しいとは思いますが、どうぞ宜しくお願いします! 【お返事】 >しかし、今回から「読者」へのコメントがカットされてしまった>のは何故ですか? 「いらないコール」が続いたので、ちょっとめげた、というのが本音です。それぞれのコメントに URL をつけて、アンカーで飛ばすのはちょっとした作業なのです。実作業はバイトがやるのですが、作業効率を考えるとかわいそうだと思ったのです。 逆に、また復活したのはたかはしさんからの支持のメールを頂いたからです。アンケート (というより投票かしら) を取るまでは、1人でも欲しい方がいれば励みになりますもの。 >(うーん、ひねくれもので一番乗りが嬉しくない…。) とまた言われそうですが (笑)でも本当なんです。 >あのお返事や、コメントを送った「読者」とのやりとりを見るのが>勉強にもなったし、また、何かしらコメントしよう…と、自分の>参加も促すような感につながっていたのですが。 ありがとうございます。正に、私が読者からの反応がないのに、こだわったのはこの点でした。それだけに、大変嬉しいです。自分の考え方に賛同してくれる方がいるんだ、という喜びです。ですから、今後、通常編集版の配布について、アンケートは取りますが、単純に「こっちが投票数が多いから、こうする」という判断方法は取りません。また、方法についても、「出す」「出さない」の二者択一ではなく、別な方法の提案も含め、最終的には3案以上の方法を提示する予定です。 >そのやりとりが載っているのを見ても、一方通行でないだけに>参加意識のようなものが芽生えた気がしました。 そうなんです。こういった双方向のやりとりが、インターネットの良いところだと思うんです。だから、できるだけ残したいと思う気持ちがあります。いずれにしても、本業のバタバタが落ちついた段階で決めますので、その時はよろしくお願いいたします。 【たかはしさんからのお返事】 「読者の声」が楽しいというよりも、森さんのご返答を見せて頂くのがなかなか…。なんなんでしょうね、覗き見なのか、ああ言えばこう言う…というと語弊があるな、、、うっちゃり!とか(?)質問などに対してとっても上手に説明してくださったり、決まり手を見せてくださる。そんなところでしょうか、面白味は。 まあ正直、「大学祭での露店」の一件ですとか、読者の皆さんが実生活に応用して、さらにいろいろと交流を深めている…そんな様子をみるのは私にとって興味深かったです。 私は会社のメールアドレスで読ませて頂いているのですが、広告宣伝という仕事の関係で情報収集・マーケティング…いろいろな名目も持てるし、どこまで仕事でどこから私的興味なのかわからないようなメール&WWW検索などをよくしています。よく「メールで知り合う」とか、そういったインターネット文化を耳にしてはいますが、こうやって繋がっているのか…なんていうのを見ることができました。 私自身、先日何かのアンケートで「メールだけで知り合ってやりとりをするような人はいない」と答えたことがありましたが、傍聴していた筈の私も、何のことはない!よく考えたら森様と何度か、メールを頂いてお返事をして…交流をしているではないですか!!情報収集などの為の傍聴…の筈が、すっかりハメられてしまいました。(って、別に誰がハメたわけでもありませんが。) 下記メールアドレスで、「返答」まで読めるらしいところまでは確認しました。ありがとうございます。しかしそれにしても、> 「読者の声」が楽しみだったという方はたかはしさんが初めてだったとは、これまたハマってしまったなぁ…。(笑)まさか自分のこの一言が…。(うーん、ひねくれもので一番乗りが嬉しくない…。) まあ、気を持ち直しまして…。形式としては、できれば「この方への返答は…」というURLが載っている以前のものが、興味のある物についてだけを見ることができて好きです。 では、「緊急のプロジェクト」、本業の稼ぎドコロですね。頑張ってください! 【お返事】 >うっちゃり!とか(?)質問などに対してとっても上手に説明して>くださったり、決まり手を見せてくださる。そんなところでしょうか、>面白味は。 読者の声って、記事内容の理解を深めることが第1の目的なんですが、副次効果として読み物として面白くなっているところがありますよね。また、人に対する説明の仕方やプレゼンテーションの仕方を「ここはうまいな」「あっ、ここ、森さん失敗だぜ」のように学びとれる。そういう意味では、かなり複合的な学習材料とエンターテイメント性を兼ね備えている気がします。 現在、全文掲載版の登録数が500人。ちょっとしたメールマガジン並です。もちろん、492人のページ会員は登録しなくても見られるし、メールだとびっくりするくらい来るためHP で見ている方もいらっしゃいますから、実質的な読者は1,000人くらいいてもおかしくありません。 それは、やっぱり読者の声がそれだけの魅力を持っていることに他ならないからだと思います。記事とは別個の価値を持っている訳です。例えて言えば、タモリが一人で「笑っていいとも」をやっているより「テレホンショッキング」で、ゲストを迎えながらやっているコーナーがあると、まったく違う楽しみ方ができるのと同じです。 >まあ正直、「大学祭での露店」の一件ですとか、読者の皆さんが>実生活に応用して、さらにいろいろと交流を深めている…そんな様子>をみるのは私にとって興味深かったです。 最近、ようやく、読者さん同志のやり取りが出てくるようになりました。大変良い傾向だと思っています。これをいきなり、掲示板のような形にすると多分ゴーストタウンになって、ここまで盛り上がらなかったのではないか、と考えています。正直言って、読者の声の「1対多」のスタンスは掲示板に移行する前の孵化のようにとらえていたところがありましたが、どうも、このスタイル自体が掲示板とは違う価値というか方向に育ってきているのではないか、という気もし始めました。
こんにちは。突然ですが、質問です。この「読者の声」についても、「全文」では無いにしろ楽しみにしております。しかし、今回から「読者」へのコメントがカットされてしまったのは何故ですか?メールでは割愛したけれど、HPでは見られるのかな…と見てみましたが見つけられませんでした…。
あのお返事や、コメントを送った「読者」とのやりとりを見るのが勉強にもなったし、また、何かしらコメントしよう…と、自分の参加も促すような感につながっていたのですが。一度、コメントをお送りした時に、すぐお返事をくださったのをみて驚くと同時に、ああ、見ていたとおり本当に皆にお返事くださっているのだ!と思ったし、その後送って頂いた「読者の声」にそのやりとりが載っているのを見ても、一方通行でないだけに参加意識のようなものが芽生えた気がしました。
森様の人となりも、メールマガジンの文章を読むという一方的なものよりも、よりわかったし・・・。私としては是非とも復活させて頂きたい!と思います。
お忙しいとは思いますが、どうぞ宜しくお願いします!
>しかし、今回から「読者」へのコメントがカットされてしまった>のは何故ですか?
「いらないコール」が続いたので、ちょっとめげた、というのが本音です。それぞれのコメントに URL をつけて、アンカーで飛ばすのはちょっとした作業なのです。実作業はバイトがやるのですが、作業効率を考えるとかわいそうだと思ったのです。
逆に、また復活したのはたかはしさんからの支持のメールを頂いたからです。アンケート (というより投票かしら) を取るまでは、1人でも欲しい方がいれば励みになりますもの。
>(うーん、ひねくれもので一番乗りが嬉しくない…。)
とまた言われそうですが (笑)でも本当なんです。
>あのお返事や、コメントを送った「読者」とのやりとりを見るのが>勉強にもなったし、また、何かしらコメントしよう…と、自分の>参加も促すような感につながっていたのですが。
ありがとうございます。正に、私が読者からの反応がないのに、こだわったのはこの点でした。それだけに、大変嬉しいです。自分の考え方に賛同してくれる方がいるんだ、という喜びです。ですから、今後、通常編集版の配布について、アンケートは取りますが、単純に「こっちが投票数が多いから、こうする」という判断方法は取りません。また、方法についても、「出す」「出さない」の二者択一ではなく、別な方法の提案も含め、最終的には3案以上の方法を提示する予定です。
>そのやりとりが載っているのを見ても、一方通行でないだけに>参加意識のようなものが芽生えた気がしました。
そうなんです。こういった双方向のやりとりが、インターネットの良いところだと思うんです。だから、できるだけ残したいと思う気持ちがあります。いずれにしても、本業のバタバタが落ちついた段階で決めますので、その時はよろしくお願いいたします。
【たかはしさんからのお返事】
「読者の声」が楽しいというよりも、森さんのご返答を見せて頂くのがなかなか…。なんなんでしょうね、覗き見なのか、ああ言えばこう言う…というと語弊があるな、、、うっちゃり!とか(?)質問などに対してとっても上手に説明してくださったり、決まり手を見せてくださる。そんなところでしょうか、面白味は。
まあ正直、「大学祭での露店」の一件ですとか、読者の皆さんが実生活に応用して、さらにいろいろと交流を深めている…そんな様子をみるのは私にとって興味深かったです。
私は会社のメールアドレスで読ませて頂いているのですが、広告宣伝という仕事の関係で情報収集・マーケティング…いろいろな名目も持てるし、どこまで仕事でどこから私的興味なのかわからないようなメール&WWW検索などをよくしています。よく「メールで知り合う」とか、そういったインターネット文化を耳にしてはいますが、こうやって繋がっているのか…なんていうのを見ることができました。
私自身、先日何かのアンケートで「メールだけで知り合ってやりとりをするような人はいない」と答えたことがありましたが、傍聴していた筈の私も、何のことはない!よく考えたら森様と何度か、メールを頂いてお返事をして…交流をしているではないですか!!情報収集などの為の傍聴…の筈が、すっかりハメられてしまいました。(って、別に誰がハメたわけでもありませんが。)
下記メールアドレスで、「返答」まで読めるらしいところまでは確認しました。ありがとうございます。しかしそれにしても、> 「読者の声」が楽しみだったという方はたかはしさんが初めてだったとは、これまたハマってしまったなぁ…。(笑)まさか自分のこの一言が…。(うーん、ひねくれもので一番乗りが嬉しくない…。)
まあ、気を持ち直しまして…。形式としては、できれば「この方への返答は…」というURLが載っている以前のものが、興味のある物についてだけを見ることができて好きです。
では、「緊急のプロジェクト」、本業の稼ぎドコロですね。頑張ってください!
>うっちゃり!とか(?)質問などに対してとっても上手に説明して>くださったり、決まり手を見せてくださる。そんなところでしょうか、>面白味は。
読者の声って、記事内容の理解を深めることが第1の目的なんですが、副次効果として読み物として面白くなっているところがありますよね。また、人に対する説明の仕方やプレゼンテーションの仕方を「ここはうまいな」「あっ、ここ、森さん失敗だぜ」のように学びとれる。そういう意味では、かなり複合的な学習材料とエンターテイメント性を兼ね備えている気がします。
現在、全文掲載版の登録数が500人。ちょっとしたメールマガジン並です。もちろん、492人のページ会員は登録しなくても見られるし、メールだとびっくりするくらい来るためHP で見ている方もいらっしゃいますから、実質的な読者は1,000人くらいいてもおかしくありません。
それは、やっぱり読者の声がそれだけの魅力を持っていることに他ならないからだと思います。記事とは別個の価値を持っている訳です。例えて言えば、タモリが一人で「笑っていいとも」をやっているより「テレホンショッキング」で、ゲストを迎えながらやっているコーナーがあると、まったく違う楽しみ方ができるのと同じです。
>まあ正直、「大学祭での露店」の一件ですとか、読者の皆さんが>実生活に応用して、さらにいろいろと交流を深めている…そんな様子>をみるのは私にとって興味深かったです。
最近、ようやく、読者さん同志のやり取りが出てくるようになりました。大変良い傾向だと思っています。これをいきなり、掲示板のような形にすると多分ゴーストタウンになって、ここまで盛り上がらなかったのではないか、と考えています。正直言って、読者の声の「1対多」のスタンスは掲示板に移行する前の孵化のようにとらえていたところがありましたが、どうも、このスタイル自体が掲示板とは違う価値というか方向に育ってきているのではないか、という気もし始めました。
<えんやさん> 【「郵政事業赤字について」】
「????」99.2.22
【関連の「声」】 <せいぞーさん> 【郵便事業の赤字について】 <みどりさん> 【本やっと手に入れました】 こんにちはえんやです。久しぶりに書きます。(今年に入ってはじめてです)先程やっと読者の声を読み終えまして、私についてふれている場所が多くてびっくりしています。いつの間に有名人になってしまったのか まずせいぞーさんの「郵政事業赤字について」ですが、私も郵便事業は必要と感じていますしサービスはすばらしいと思います。最近は時間帯別配達も始めたみたいですし、(中村玉緒さんが時計から出てこられても困りますが)私が郵政事業をコンサルタントして欲しいとお願いしていたのは私はゆうパックでおこなっているふるさと小包について私自身はあまり使いませんがあれを考えた人はすごいと思ったからです。家にいながら地方の特産品が食べられるのはとってもすばらしいです。家にいながら博多ラーメンを食べられたり、静岡メロンが食べられるのはすごい事だと思います。近くの郵便局で注文すれば届けてもらえるのだから便利ですよね。私はそのことについて知ってもらいたかったのと、サービスはすばらしいのですがそれをするために過剰投資をしているのではないかという所です。私自身ここからが過剰投資だと言いきれるわけではないのですが、せっかく買った設備なのに使われない時間が結構あるのではと思ったからです。名古屋では郵便局員が郵便物を配達してなかったという不祥事がありましたが、せいぞーさんはそんなことなく信頼される郵便事業のために頑張ってくださいね。それとちょっと質問ですが、せいぞーさんは会社(郵便局)からメールアドレスもらっているのですか?−−−−−−−−−−−−−>>ちなみに私のサークルは3年前「韓国風焼き肉」一昨年「台湾焼きビーフン」去>>年「メキシコサモサ」を売りあげ、たらふく飲みました。どこの大学も一緒で>す。>>えんやさん、見てますか? 女性狙いの次はこれです (笑) 見てますよ!!さすがみどりさんですね。「韓国風」とか「台湾」とかつけて差別化を図っている所など立派です。僕のところは一昨年まで「ヤキソバ」だけだったですから、ところで「メキシコサモサ」って何ですか?−−−−−−−−−−−−−話は変わりますが、私は将来花に関係する仕事に就きたいと考えていて、それは現代はゆとりがないとかすぐきれるとか言われ現実に追いかけられ「こころにゆとり」を持つことができなくなってきていると思います。また人とのつながりコミュニケーションが下手になってきていると思います。それを解決できるのが花だと思います。花は心に感動を与えることが出来、花を通して人をつなげていくとができると思います。私はそんな花を多くの人に知ってもらいたいと思っています。それで花屋さんの客層とか路上で調査すると花を育てているとか買っている人はだいたい30代から上の女性でした。私の夢は多くの人達に花との関わりがある生活をして欲しいと思っているのですが、花に興味がない人に花に興味を持ってもらうにはどうすればいいのかが分かりません。映画「Shall we dance」では役所さんはダンス教室の先生を見ていてダンスを始めたようですが、男性に興味を持ってもらうには花屋にかわいい女の子がいるとかしかないんでしょうか?そこにマーケットがあるかどうかが前提なのでしょうが森様なにか良い案ありますか? それとそのために花屋さんに就職しようと思い説明会とか行ったのですが、その場でその会社の社長さんは、花屋は夢を売る産業でそういう店づくりをしている。そして顧客満足度を高くしてリピーターを増やしてきた。今まで広告は打たず口コミで広げてきた。と、自慢げに話していましたが、こういう戦略はどうなのでしょう。高級料亭など看板も出していない所もありますが、あれはお客さんにとって良いとなんでしょうか?顧客満足度の高いディズニーランドでさえ広告は打っていますが・・・ 長々書きまして申し訳ありません。ではまた。記事楽しみにしています。 【お返事】 >久しぶりに書きます。(今年に入ってはじめてです)本当にご無沙汰でした。お元気でしたか?>先程やっと読者の声を読み終えまして、>私についてふれている場所が多くてびっくりしています。>いつの間に有名人になってしまったのか はい。大変良い傾向ですよね (笑)読者同志の交流が最近芽生え始めたのを見て、ニコニコしている森です。 >まずせいぞーさんの「郵政事業赤字について」ですが、 この点については、せいぞーさんの時と同じく、私のコメントは控えて、そのまま掲載します。--------------------------->さすがみどりさんですね。「韓国風」とか「台湾」とかつけて差別化を図っている>所など立派です。僕のところは一昨年まで「ヤキソバ」だけだったですから、とこ>ろで「メキシコサモサ」って何ですか? これも、そのまま掲載しますね (笑)。みどりさぁ〜ん。出番です (笑)--------------------------->それを解決できるのが花だと思>います。花は心に感動を与えることが出来、花を通して人をつなげていくとができ>ると思います。私はそんな花を多くの人に知ってもらいたいと思っています。 すごく大切なことですし、がんばって欲しいです。でも、1つだけ冷静になって考える時間をとって下さい。花は確かに「人に感動や安らぎを与えること」ができます。が、「人に感動や安らぎを与えること」は花でなくてもできるのです。だから、えんやさんが花に関係する仕事をする時には 「花にしかできない、感動や安らぎって何だろう」「他のものより花の方が、最も多くの人や深く感動や安らぎを与えられるポイントって何だろう」 と考えることが大切です。でないと、結局、「今、花の価値を分かっている人」にしか花が売れないということになります。 >男性に興味を持っても>らうには花屋にかわいい女の子がいるとかしかないんでしょうか?そこにマーケッ>トがあるかどうかが前提なのでしょうが森様なにか良い案ありますか? 今すぐには答えが出ません。ごめんなさい。ただ、いくつか言えることは、「花=女性的」というイメージが男性消費のネックになっていること。「花を買うことが男性にとってどんなメリットがあるか」を男性がまだ感じていないこと、の2点です。 そして、もう一つ、男性というより、花の買い方なんですが、気になることが一つあります。ある女性に花束を贈ったことがありました。もちろん、その方は大変喜んでくれたのですが、一言「やっぱり男の人ですね」と言われたのです。つまり、花束という発想は男の発想なんだそうです。えっ、と思って、後日その人と花屋に行ったとき観察していたら、彼女は送る相手がどんな人で、どんな部屋に飾るハズなので、こういったイメージにして下さい、と注文しているではありませんか。 びっくりしました。だって、コンセプトをきちんと伝えて、花屋さんはそれを組んでアレンジしている。ほとんどデザイナーとクライアントの関係です。女性の中では当たり前の買い方のようですが、これをシステマチックにやればかなり面白そうなことができそうだ、と思ったわけです。 また、私の友人の一人に、21才で独立して花屋さんというより、企業やビルの花壇の仕事をする女性だけの会社を作った人がいます。当時25才にして年商15億円の立派な社長さんです。この人の拡大案の一つが、流通政策の改革実験でした。自由が丘に花屋を通して花を売るのではなく、レストランの一角で花が買えるという訳です。うまくいったかどうかはわかりませんが、こんな視点もありかな、という気がします。 >う。高級料亭など看板も出していない所もありますが、あれはお客さんにとって良>いとなんでしょうか?顧客満足度の高いディズニーランドでさえ広告は打っていま こういう戦略も当然アリです。ものには、高いところから入っていく戦略と、大衆から入っていく戦略があります。そのどちらも正しいです。ただし、資本がないときは前者、力がある場合は後者というように成功の条件があります。生花市場は、最初は前者で伸びました。でも、3兆円になった原動力は後者です。生花の価格はどんどん安くなり、スーパーでちょっとした花束なら300-500円で買えてしまいます。要は、市場の成長段階と資本力によって、どちらをとった方が有効か、ということが決まるだけで、どちらが「絶対に良い」とは言えません。
<せいぞーさん> 【郵便事業の赤字について】
<みどりさん> 【本やっと手に入れました】
こんにちはえんやです。久しぶりに書きます。(今年に入ってはじめてです)先程やっと読者の声を読み終えまして、私についてふれている場所が多くてびっくりしています。いつの間に有名人になってしまったのか
まずせいぞーさんの「郵政事業赤字について」ですが、私も郵便事業は必要と感じていますしサービスはすばらしいと思います。最近は時間帯別配達も始めたみたいですし、(中村玉緒さんが時計から出てこられても困りますが)私が郵政事業をコンサルタントして欲しいとお願いしていたのは私はゆうパックでおこなっているふるさと小包について私自身はあまり使いませんがあれを考えた人はすごいと思ったからです。家にいながら地方の特産品が食べられるのはとってもすばらしいです。家にいながら博多ラーメンを食べられたり、静岡メロンが食べられるのはすごい事だと思います。近くの郵便局で注文すれば届けてもらえるのだから便利ですよね。私はそのことについて知ってもらいたかったのと、サービスはすばらしいのですがそれをするために過剰投資をしているのではないかという所です。私自身ここからが過剰投資だと言いきれるわけではないのですが、せっかく買った設備なのに使われない時間が結構あるのではと思ったからです。名古屋では郵便局員が郵便物を配達してなかったという不祥事がありましたが、せいぞーさんはそんなことなく信頼される郵便事業のために頑張ってくださいね。それとちょっと質問ですが、せいぞーさんは会社(郵便局)からメールアドレスもらっているのですか?−−−−−−−−−−−−−>>ちなみに私のサークルは3年前「韓国風焼き肉」一昨年「台湾焼きビーフン」去>>年「メキシコサモサ」を売りあげ、たらふく飲みました。どこの大学も一緒で>す。>>えんやさん、見てますか? 女性狙いの次はこれです (笑)
見てますよ!!さすがみどりさんですね。「韓国風」とか「台湾」とかつけて差別化を図っている所など立派です。僕のところは一昨年まで「ヤキソバ」だけだったですから、ところで「メキシコサモサ」って何ですか?−−−−−−−−−−−−−話は変わりますが、私は将来花に関係する仕事に就きたいと考えていて、それは現代はゆとりがないとかすぐきれるとか言われ現実に追いかけられ「こころにゆとり」を持つことができなくなってきていると思います。また人とのつながりコミュニケーションが下手になってきていると思います。それを解決できるのが花だと思います。花は心に感動を与えることが出来、花を通して人をつなげていくとができると思います。私はそんな花を多くの人に知ってもらいたいと思っています。それで花屋さんの客層とか路上で調査すると花を育てているとか買っている人はだいたい30代から上の女性でした。私の夢は多くの人達に花との関わりがある生活をして欲しいと思っているのですが、花に興味がない人に花に興味を持ってもらうにはどうすればいいのかが分かりません。映画「Shall we dance」では役所さんはダンス教室の先生を見ていてダンスを始めたようですが、男性に興味を持ってもらうには花屋にかわいい女の子がいるとかしかないんでしょうか?そこにマーケットがあるかどうかが前提なのでしょうが森様なにか良い案ありますか?
それとそのために花屋さんに就職しようと思い説明会とか行ったのですが、その場でその会社の社長さんは、花屋は夢を売る産業でそういう店づくりをしている。そして顧客満足度を高くしてリピーターを増やしてきた。今まで広告は打たず口コミで広げてきた。と、自慢げに話していましたが、こういう戦略はどうなのでしょう。高級料亭など看板も出していない所もありますが、あれはお客さんにとって良いとなんでしょうか?顧客満足度の高いディズニーランドでさえ広告は打っていますが・・・
長々書きまして申し訳ありません。ではまた。記事楽しみにしています。
>久しぶりに書きます。(今年に入ってはじめてです)本当にご無沙汰でした。お元気でしたか?>先程やっと読者の声を読み終えまして、>私についてふれている場所が多くてびっくりしています。>いつの間に有名人になってしまったのか
はい。大変良い傾向ですよね (笑)読者同志の交流が最近芽生え始めたのを見て、ニコニコしている森です。
>まずせいぞーさんの「郵政事業赤字について」ですが、
この点については、せいぞーさんの時と同じく、私のコメントは控えて、そのまま掲載します。--------------------------->さすがみどりさんですね。「韓国風」とか「台湾」とかつけて差別化を図っている>所など立派です。僕のところは一昨年まで「ヤキソバ」だけだったですから、とこ>ろで「メキシコサモサ」って何ですか?
これも、そのまま掲載しますね (笑)。みどりさぁ〜ん。出番です (笑)--------------------------->それを解決できるのが花だと思>います。花は心に感動を与えることが出来、花を通して人をつなげていくとができ>ると思います。私はそんな花を多くの人に知ってもらいたいと思っています。
すごく大切なことですし、がんばって欲しいです。でも、1つだけ冷静になって考える時間をとって下さい。花は確かに「人に感動や安らぎを与えること」ができます。が、「人に感動や安らぎを与えること」は花でなくてもできるのです。だから、えんやさんが花に関係する仕事をする時には
「花にしかできない、感動や安らぎって何だろう」「他のものより花の方が、最も多くの人や深く感動や安らぎを与えられるポイントって何だろう」
と考えることが大切です。でないと、結局、「今、花の価値を分かっている人」にしか花が売れないということになります。
>男性に興味を持っても>らうには花屋にかわいい女の子がいるとかしかないんでしょうか?そこにマーケッ>トがあるかどうかが前提なのでしょうが森様なにか良い案ありますか?
今すぐには答えが出ません。ごめんなさい。ただ、いくつか言えることは、「花=女性的」というイメージが男性消費のネックになっていること。「花を買うことが男性にとってどんなメリットがあるか」を男性がまだ感じていないこと、の2点です。
そして、もう一つ、男性というより、花の買い方なんですが、気になることが一つあります。ある女性に花束を贈ったことがありました。もちろん、その方は大変喜んでくれたのですが、一言「やっぱり男の人ですね」と言われたのです。つまり、花束という発想は男の発想なんだそうです。えっ、と思って、後日その人と花屋に行ったとき観察していたら、彼女は送る相手がどんな人で、どんな部屋に飾るハズなので、こういったイメージにして下さい、と注文しているではありませんか。
びっくりしました。だって、コンセプトをきちんと伝えて、花屋さんはそれを組んでアレンジしている。ほとんどデザイナーとクライアントの関係です。女性の中では当たり前の買い方のようですが、これをシステマチックにやればかなり面白そうなことができそうだ、と思ったわけです。
また、私の友人の一人に、21才で独立して花屋さんというより、企業やビルの花壇の仕事をする女性だけの会社を作った人がいます。当時25才にして年商15億円の立派な社長さんです。この人の拡大案の一つが、流通政策の改革実験でした。自由が丘に花屋を通して花を売るのではなく、レストランの一角で花が買えるという訳です。うまくいったかどうかはわかりませんが、こんな視点もありかな、という気がします。
>う。高級料亭など看板も出していない所もありますが、あれはお客さんにとって良>いとなんでしょうか?顧客満足度の高いディズニーランドでさえ広告は打っていま
こういう戦略も当然アリです。ものには、高いところから入っていく戦略と、大衆から入っていく戦略があります。そのどちらも正しいです。ただし、資本がないときは前者、力がある場合は後者というように成功の条件があります。生花市場は、最初は前者で伸びました。でも、3兆円になった原動力は後者です。生花の価格はどんどん安くなり、スーパーでちょっとした花束なら300-500円で買えてしまいます。要は、市場の成長段階と資本力によって、どちらをとった方が有効か、ということが決まるだけで、どちらが「絶対に良い」とは言えません。
<宮田さん> 【『団子3兄弟』のヒットはなぜ?】
「????」99.3.09
まだ、お仕事忙しいですか?忙しいことはとてもいいことですね。(ま、たまには暇が恋しいときもありますが、ずっと暇より、はるかによい)ところで、最近知ったのですが、『団子3兄弟』と言う歌が、大ヒットしているそうで、初回ミリオンを達成したとか、今度はビデオがでるとか、すごい勢いですよね、うわさでは『およげたいやきくん』を抜く勢いとか言ってますが、ほんとでしょうか?たしかに、・タンゴのリズムで、簡単で覚えやすい・キャラクターが愛らしい・歌の内容も面白い等特徴があり、かつ、子供たちの指示がものすごいことで、売れたのは分かりますが、なにか、4月すぎれば、だれも見向きもしなくなるような気がするんですが、どんなもんでしょうか?ま、すこし暇になったら見解を教えてください。では... 【お返事】 >忙しいことはとてもいいことですね。>(ま、たまには暇が恋しいときもありますが、ずっと暇より、はるかによい) はい、同感です。が、今回は異常でした (笑)さすがに、40才を越えるとしんどいです (笑) >『およげたいやきくん』を抜く勢いとか言ってますが、ほんとでしょうか? さすがに、450万枚を越せるかどうかは分かりませんが、「黒猫のタンゴ」の200万枚には迫るでしょう。 >にか、4月すぎれば、だれも見向きもしなくなるような気がするんですが、どんなもん>でしょうか? マーケティングは一過性のブームを分析するには不得意な学問ですから、なんと言えません。個人的に言えば、しばらく続くでしょう、このブームは。ただし、ブームとして平均的な3ケ月から6ケ月というところでしょうけど。根拠は・・・ありません (笑) 単なる勘ですし、それ以上のことは私も言いにくいです。ごめんなさい。
まだ、お仕事忙しいですか?忙しいことはとてもいいことですね。(ま、たまには暇が恋しいときもありますが、ずっと暇より、はるかによい)ところで、最近知ったのですが、『団子3兄弟』と言う歌が、大ヒットしているそうで、初回ミリオンを達成したとか、今度はビデオがでるとか、すごい勢いですよね、うわさでは『およげたいやきくん』を抜く勢いとか言ってますが、ほんとでしょうか?たしかに、・タンゴのリズムで、簡単で覚えやすい・キャラクターが愛らしい・歌の内容も面白い等特徴があり、かつ、子供たちの指示がものすごいことで、売れたのは分かりますが、なにか、4月すぎれば、だれも見向きもしなくなるような気がするんですが、どんなもんでしょうか?ま、すこし暇になったら見解を教えてください。では...
>忙しいことはとてもいいことですね。>(ま、たまには暇が恋しいときもありますが、ずっと暇より、はるかによい)
はい、同感です。が、今回は異常でした (笑)さすがに、40才を越えるとしんどいです (笑)
>『およげたいやきくん』を抜く勢いとか言ってますが、ほんとでしょうか?
さすがに、450万枚を越せるかどうかは分かりませんが、「黒猫のタンゴ」の200万枚には迫るでしょう。
>にか、4月すぎれば、だれも見向きもしなくなるような気がするんですが、どんなもん>でしょうか?
マーケティングは一過性のブームを分析するには不得意な学問ですから、なんと言えません。個人的に言えば、しばらく続くでしょう、このブームは。ただし、ブームとして平均的な3ケ月から6ケ月というところでしょうけど。根拠は・・・ありません (笑) 単なる勘ですし、それ以上のことは私も言いにくいです。ごめんなさい。
<みうみうさん> 【冷蔵庫に興味があります】
「????」99.3.16
いつも興味深くメルマガを読んでいます。 「冷蔵庫」にちょっと仕事で関係があるので、森さんの分析を見てみたいなぁ、と思いました。春が新製品ラッシュで旬の時期なようですが、もう一年たてば春はまた来ますし、余裕のある時にでも、お願いします。
いつも興味深くメルマガを読んでいます。
「冷蔵庫」にちょっと仕事で関係があるので、森さんの分析を見てみたいなぁ、と思いました。春が新製品ラッシュで旬の時期なようですが、もう一年たてば春はまた来ますし、余裕のある時にでも、お願いします。
<アイさん> 【自分に御褒美】
「????」99.4.14
こんにちは、御無沙汰しています。。。 もう、本当に大嵐のように慌ただしかったような日々が一段落したみたいですね。 ほんとーーに、お疲れ様です。 ここしばらく、ゆっくりと過ごせる時間がなくて、前回の記事のコメントも送る事が出来てないのですが、また、前前回<笑>の時間の記事と合わせて、タバコの記事のコメントも近いうちに送りますね。 とりあえず、明日のテスト勉強中の私でした。一夜漬けというより、数時間漬け。。。。(笑) また、次ぎのペットの記事も楽しみにしています。 それでは、かなり長期に渡って大忙しだった日々を乗り越えた御褒美として、できるだけ、森さんにとって楽しくて素敵な日々を、少なくともしばらくは(笑)、楽しんでくださいね。 【お返事】 >もう、本当に大嵐のように慌ただしかったような日々が一段落したみたいですね。>ほんとーーに、お疲れ様です。 ありがとうございます。Oh! yah, I need it! って感じです (笑)創業以来の忙しさで、Aタイムが吹っ飛んだというか、Aタイムがなかったら死んでいたというか・・(笑) >ここしばらく、ゆっくりと過ごせる時間がなくて、>前回の記事のコメントも送る事が出来てないのですが、 いえいえ。アイさんのペースでゆっくりしてくださいね。これに限らず、無理をすると長く続きませんから、自分のペース (わがまま、という表現を使いますが (笑)) をキープすることは大切ですもの。 >とりあえず、明日のテスト勉強中の私でした。>一夜漬けというより、数時間漬け。。。。(笑) およ?私も学生時代は良くやっていましたが (笑)、アイさんの仕事は勉強ですから、頑張って下さいね。 >それでは、かなり長期に渡って大忙しだった日々を乗り越えた御褒美として、>できるだけ、森さんにとって楽しくて素敵な日々を、少なくともしばらくは(笑)、>楽しんでくださいね。 ありがとうございます。集中して色々と「遊ぶ」予定です。本来、この時期は仕事が少なく「さぁ、1年分、遊ぶぞぉぉ」という感じなので、本来の姿に戻すだけ、という噂もありますが (笑) 今年のどこかで、オフみたいなものをやっても楽しいな、と思い始めています。自分主宰のオフなんて初めてですから、どうなるかわかりませんが、5-10人くらいの少人数でワイワイというのも楽しそうです。
こんにちは、御無沙汰しています。。。
もう、本当に大嵐のように慌ただしかったような日々が一段落したみたいですね。
ほんとーーに、お疲れ様です。
ここしばらく、ゆっくりと過ごせる時間がなくて、前回の記事のコメントも送る事が出来てないのですが、また、前前回<笑>の時間の記事と合わせて、タバコの記事のコメントも近いうちに送りますね。
とりあえず、明日のテスト勉強中の私でした。一夜漬けというより、数時間漬け。。。。(笑)
また、次ぎのペットの記事も楽しみにしています。
それでは、かなり長期に渡って大忙しだった日々を乗り越えた御褒美として、できるだけ、森さんにとって楽しくて素敵な日々を、少なくともしばらくは(笑)、楽しんでくださいね。
>もう、本当に大嵐のように慌ただしかったような日々が一段落したみたいですね。>ほんとーーに、お疲れ様です。
ありがとうございます。Oh! yah, I need it! って感じです (笑)創業以来の忙しさで、Aタイムが吹っ飛んだというか、Aタイムがなかったら死んでいたというか・・(笑)
>ここしばらく、ゆっくりと過ごせる時間がなくて、>前回の記事のコメントも送る事が出来てないのですが、
いえいえ。アイさんのペースでゆっくりしてくださいね。これに限らず、無理をすると長く続きませんから、自分のペース (わがまま、という表現を使いますが (笑)) をキープすることは大切ですもの。
>とりあえず、明日のテスト勉強中の私でした。>一夜漬けというより、数時間漬け。。。。(笑)
およ?私も学生時代は良くやっていましたが (笑)、アイさんの仕事は勉強ですから、頑張って下さいね。
>それでは、かなり長期に渡って大忙しだった日々を乗り越えた御褒美として、>できるだけ、森さんにとって楽しくて素敵な日々を、少なくともしばらくは(笑)、>楽しんでくださいね。
ありがとうございます。集中して色々と「遊ぶ」予定です。本来、この時期は仕事が少なく「さぁ、1年分、遊ぶぞぉぉ」という感じなので、本来の姿に戻すだけ、という噂もありますが (笑)
今年のどこかで、オフみたいなものをやっても楽しいな、と思い始めています。自分主宰のオフなんて初めてですから、どうなるかわかりませんが、5-10人くらいの少人数でワイワイというのも楽しそうです。
<しょうすけさん> 【良い機会と思って、めげずに勉強です】
ご連絡ありがとうございます。お忙しかったのでしょう、待ってましたといったところです。 >気がついていたら先進層になっていた、なんて理想的ではないですか。 理想的でもあり、とっても恐いです。サーバーのことなど、なにも知らないのに、管理者という名前だけついてしまうし、事業本部約70人の不調パソコンや、メール設定で1日つぶれることもまれではありません。生産性なんぞ、あったもんじゃありません。すみません、愚痴でした。良い機会と思って、めげずに勉強です。 >情報の公開をすると「実際に」損をしますもの (笑) ホントにそうですね。同じ利益共同体の社内でさえ、そうなんですから。あ、そういった事をやる人の利益は会社のものではなく、自分一人のものなんでしょうね。困ったもんです。といいつつ、シストラットのホームページで紹介頂いた太田さんのナレッジマネージメントを自部門の業務改善として取り組んでいこうとしています。これもパクリですね。文章の引用は一切していないのですが、コンセプトを自分なりに消化して利用することは、著作権に引っかかるのでしょうか?(こんなことは太田さんにお聞きした方が良いですね。) > 逆に、ゲームメーカーの仕事をやらないのも、仕事よりもゲームにはまってしまう>自分が簡単に想像できてしまうからですが (笑) その通りですね。自分も、大好きなスポーツ業界は選ばず、また、2番目に好きな自動車関連業界の中でも、一番好きな2輪のメーカーは選ばず、自動車のメーカーに落ち着きました。就職試験のころは、ある程度の大きさの会社でないと、自分の力を発揮できない、と、過信していました。どんな会社出も、どんな職種でも、やる人はやる。要は、その人次第なのですね。 ふと気がつけば、もう14日、明日はMLの発行日ですね。わくわく。 【お返事】 >ご連絡ありがとうございます。>お忙しかったのでしょう、待ってましたといったところです。 ごめんなさい。本当に創業以来の忙しさで、Aタイムが吹っ飛んだというか、Aタイムがなかったら死んでいたというか・・(笑) >管理者という名前だけついてしまうし、事業本部約70人の不調パソコンや、>メール設定で1日つぶれることもまれではありません。生産性なんぞ、>あったもんじゃありません。 いえいえ、そういう方こそ、生産性を意識することが大事です。 >文章の引用は一切していないのですが、コンセプトを自分なりに消化して利用す>る ことは、著作権に引っかかるのでしょうか?(こんなことは太田さんにお聞>きした方が良い ですね。) 一般的にはまったく著作権には引っかかりません。私のプロダクトコーン理論なんか、あっちゃこっちゃで使われていますし、本で紹介した時点で覚悟していましたもの。ただ、「あれはオレが作ったのを森がパクッた。また、あの本は実はオレが書いた」、と先輩が私の古巣のメーカーにふれ回ったのには参りました (笑)「お前は恥ずかしくないのかぁぁ!!」と、見当違いの抗議の電話を何本も受けました (笑) >自分も、大好きなスポーツ業界は選ばず、また、2番目に好きな自動車関連業界>の 中でも、一番好きな2輪のメーカーは選ばず、自動車のメーカーに落ち着き>ました。 俗に「結婚は2番目に好きな人とした方がよい」という言葉と同じですね (笑)私は・・・ナイショです (笑) >ふと気がつけば、もう14日、明日はMLの発行日ですね。>わくわく。 ご、ごめんなさい。今回は記事が間に合わず、お休みしてしまいました。後、2週間お待ち下さい。
ご連絡ありがとうございます。お忙しかったのでしょう、待ってましたといったところです。
>気がついていたら先進層になっていた、なんて理想的ではないですか。
理想的でもあり、とっても恐いです。サーバーのことなど、なにも知らないのに、管理者という名前だけついてしまうし、事業本部約70人の不調パソコンや、メール設定で1日つぶれることもまれではありません。生産性なんぞ、あったもんじゃありません。すみません、愚痴でした。良い機会と思って、めげずに勉強です。
>情報の公開をすると「実際に」損をしますもの (笑)
ホントにそうですね。同じ利益共同体の社内でさえ、そうなんですから。あ、そういった事をやる人の利益は会社のものではなく、自分一人のものなんでしょうね。困ったもんです。といいつつ、シストラットのホームページで紹介頂いた太田さんのナレッジマネージメントを自部門の業務改善として取り組んでいこうとしています。これもパクリですね。文章の引用は一切していないのですが、コンセプトを自分なりに消化して利用することは、著作権に引っかかるのでしょうか?(こんなことは太田さんにお聞きした方が良いですね。)
> 逆に、ゲームメーカーの仕事をやらないのも、仕事よりもゲームにはまってしまう>自分が簡単に想像できてしまうからですが (笑)
その通りですね。自分も、大好きなスポーツ業界は選ばず、また、2番目に好きな自動車関連業界の中でも、一番好きな2輪のメーカーは選ばず、自動車のメーカーに落ち着きました。就職試験のころは、ある程度の大きさの会社でないと、自分の力を発揮できない、と、過信していました。どんな会社出も、どんな職種でも、やる人はやる。要は、その人次第なのですね。
ふと気がつけば、もう14日、明日はMLの発行日ですね。わくわく。
>ご連絡ありがとうございます。>お忙しかったのでしょう、待ってましたといったところです。
ごめんなさい。本当に創業以来の忙しさで、Aタイムが吹っ飛んだというか、Aタイムがなかったら死んでいたというか・・(笑)
>管理者という名前だけついてしまうし、事業本部約70人の不調パソコンや、>メール設定で1日つぶれることもまれではありません。生産性なんぞ、>あったもんじゃありません。
いえいえ、そういう方こそ、生産性を意識することが大事です。
>文章の引用は一切していないのですが、コンセプトを自分なりに消化して利用す>る ことは、著作権に引っかかるのでしょうか?(こんなことは太田さんにお聞>きした方が良い ですね。)
一般的にはまったく著作権には引っかかりません。私のプロダクトコーン理論なんか、あっちゃこっちゃで使われていますし、本で紹介した時点で覚悟していましたもの。ただ、「あれはオレが作ったのを森がパクッた。また、あの本は実はオレが書いた」、と先輩が私の古巣のメーカーにふれ回ったのには参りました (笑)「お前は恥ずかしくないのかぁぁ!!」と、見当違いの抗議の電話を何本も受けました (笑)
>自分も、大好きなスポーツ業界は選ばず、また、2番目に好きな自動車関連業界>の 中でも、一番好きな2輪のメーカーは選ばず、自動車のメーカーに落ち着き>ました。
俗に「結婚は2番目に好きな人とした方がよい」という言葉と同じですね (笑)私は・・・ナイショです (笑)
>ふと気がつけば、もう14日、明日はMLの発行日ですね。>わくわく。
ご、ごめんなさい。今回は記事が間に合わず、お休みしてしまいました。後、2週間お待ち下さい。
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