readers' voice

励ましや、おしかりの言葉、ありがとうございます。

他の読者の方々の中にも、同じご意見を持った方がいらっしゃるかも知れません。自分の考えをまとめるための参考になる場合もあります。だから、「読者の声」は大事にしたいと考えています。
原則として、原文を掲載しています。新しい声から順番にご紹介しています。

それぞれの方々へのご意見もお待ちしています。
こちらのフォームで投稿するか、voice2@systrat.co.jp へお送り下さい。

この色は皆さんの声 (お返事付) この色は皆さんへのご意見です
この色は皆さんの声 (お返事なし)

人生得する「パーソナル・アイデンティティ」
  98.12.1 掲載 【その1】

 <匿名さん> 【目からウロコ】
       「かなりおもしろい」98.12.1

メカラウロコ

 <匿名希望さん> 【私は森さんに「変人」とラベリングをしました】
         「かなりおもしろい」98.12.3

いつも楽しく読ませていただいております。森さんのメールマガジンを読むのは最近の私の楽しみのひとつになってしまいました。ありがとうございます。

今回メールを書こうと思ったのは、今回の記事で森さんのおもしろい経歴を知ってしまったからです。
今回の記事を読ませていただいて、面白いと感じたのは本題の「パーソナル・アイデンティティ」の記事そのものではなく、「この人は面白い(ことをする)人だ」という森さんという人物に対する感想です。「このメールマガジンの楽しみ方」の頁にあるとおり、失礼ながら森さんという方はなるほど「変な人」らしい。
勝手ながら私は森さんに「変人」とラベリングをしました。

しかしこれは決して貶しているわけではありません。
森さんが「変な人」と言われる所以はつまりこういうことではないかと推測するからです。テレビドラマ「Xファイル」のモルダー捜査官はドラマの上では変人扱いをされていますが彼は結果的には事件の真相を解明しています。それは彼の考えが非常に柔軟で洞察力が深く一見関係のなさそうな事柄に関連性を見い出す能力があるけども周りの人にはその関連性が理解できないので彼の捜査方法が奇行に映り、変人と呼ばれてしまうんですね。

森さんの場合もおそらくこれと同じでしょう。いわゆる「変人的才能(「変人的皮膚感覚」といっても良いでしょう。しかし「非凡な才能」と良い意味で取って下さい)」をお持ちだということでしょうか。これまでの記事の中にも、何も説明がなければ「導かれた結論とその根拠となるデータにまるで関連性が見いだせない」類いのことが多くありました。森さんの着眼点ははっきり言って平凡人の発想ではありません。それを平凡人にもわかるように順序だてて説明をするところが実に心憎いと感じています。

(森さんが持つ「偉大なる平凡人」の側面はその思考が多くのデータから導き出された客観的結論に過ぎないのであって決して森さんの人間的資質の一部ではないことは森さん自身もお気づきのことと思いますが)

その奇行ぶりが周りの人に理解されなくて苦労することもあるかとは思いますが、今後ますますその変人的皮膚感覚に磨きをかけ、ご活躍されることを期待します。

PS.

実は私も「変人」というレッテルを貼られて生きてきました。小学校の頃から担任の先生に「この子は他の子とは違った考え方をする」と評価され、職場ではもちろん家庭内でもそうです。妻はよく私に大真面目な懇願をします。「普通の人になってちょうだい。お願いだから!」(どうやら彼女は「変人の妻」という立場がイヤらしい。)。しかし私のPIは「理論家」です。変人は概して理論家なのです。

それからもう一つ付け加えますと、中段の文章で「失礼ながら」を付け加えたのは、変人というと一般的に悪い印象があると言う平凡人的発想の立場に立って評価をしたからです。


【お返事】

>しかしこれは決して貶しているわけではありません。

お気遣いありがとうございます。
「変な人」というのは、友人たちが勝手につけたラベリングですが、本人は結構気に入っています。充分お褒めのお言葉と受けとめています。

>ンティティ」の記事そのものではなく、「この人は面白い(ことをする)人だ」とい

確かに、この話をすると、勇気づけられる人と、引いてしまう人 (笑)、おもしろいという人にはっきり別れます。大体均等のボリュームです。

>それは彼の考えが非常に柔軟で
>洞察力が深く一見関係のなさそうな事柄に関連性を見い出す能力があるけども周りの
>人にはその関連性が理解できないので彼の捜査方法が奇行に映り、変人と呼ばれてし

ただ、匿名希望さんのように、ここまできっちり説明してくれた人は1人もいませんでした。本人としては「変なこと」は「当たり前」なので (笑)、「確かに普通はそういうことをしないだろうな」という感覚しか持っていなかったのですが、これで長年の疑問が解けました。「目からウロコ」でした。本当にありがとうございます。

>これまでの記事の中にも、何も
>説明がなければ「導かれた結論とその根拠となるデータにまるで関連性が見いだせな
>い」類いのことが多くありました。

この部分に、ものすごく興味があります。
確かに、データだけではわかりづらいだろう、と思い、わかりやすく説明することはかなり意識的に行っていますが、「まるで関連性が見いだせない」と言い切られてしまうと、フツフツと興味が沸いてくるのです。1つの例だけでよろしいのですが、具体的に教えていただけませんでしょうか。

>(森さんが持つ「偉大なる平凡人」の側面はその思考が多くの
>データから導き出された客観的結論に過ぎないのであって決して森さんの人間的資質
>の一部ではないことは森さん自身もお気づきのことと思いますが)。

はい。これは、メーカー時代に身体にたたき込まれました (笑)
自分の好きな商品を開発したら、まず、間違いなく半年で発売中止の憂き目になるほど、世間とはピントがずれたものになるでしょう。コンサルタントという職業を外して、自分が本当に欲しいものを1回で良いから作ってみたい、という欲求不満が溜まりに溜まるのが難点ですが (笑)

>その奇行ぶりが周りの人に理解されなくて苦労することもあるかとは思いますが、今
>後ますますその変人的皮膚感覚に磨きをかけ、ご活躍されることを期待します。

ありがとうございます。
切磋琢磨いたします (笑)

若いときは結構苦労したこともありました。
本当はただの「変人」なのに (笑)、「アメリカ帰り」という別な、でも、もっとわかりやすいラベリングのおかげで「こいつは洋行帰りだからね」と、真実とは異なる理屈をがいつもついて回りましたもの。20年前はそんな時代でもありました。

ただ、この年になると利点に変えることができるようになっています。独立したこともそれを手伝っていますので、「変人」を謳歌している、というところでしょうか (笑)

>庭内でもそうです。妻はよく私に大真面目な懇願をします。「普通の人になってちょ
>うだい。お願いだから!」(どうやら彼女は「変人の妻」という立場がイヤらしい。

それは、筋金入りですね。羨ましい!!

>)。しかし私のPIは「理論家」です。変人は概して理論家なのです。

あっ、そうかも知れません。
また、「理論家」は概して「変人」です。

逆に考えると、「変人でない人」は「常識家」なのですが、「常識」というヤツは実は理論的に考えると長年のゴミが溜まっているので、矛盾だらけです。コンサルタントはその矛盾を突くことによって、「需要の穴」や「どんでん返し」を実現するのですが、それを最も簡単に見つけだすのが「論理思考」です。

従って、この2つにはかなり強い相関関係があると考えるのが正解なのでしょうね。
うーん。変人談義になってしまいましたね (笑)

>それからもう一つ付け加えますと、中段の文章で「失礼ながら」を付け加えたのは、
>変人というと一般的に悪い印象があると言う平凡人的発想の立場に立って評価をした
>からです。

ご心配なく。ちゃんと理解させていただいております。

 <えんやさん> 【僕は19個でした】
        「?????」98.12.2

読者の声もメールマガジンになったのですね。
さっそく登録させていただきました。

今回の人生得する「パーソナル・アイデンティティ」も大変おもしろかったです。
僕はアルバイトを探すときは見やすいのでanを買うのですが、フロムAがそんなに人気とは知らなかった。東京と名古屋では違うのかな?

森様が「壊し屋」だと言われるぐらい社内改革に積極的だったのですか。
ここの大学にもいればいいと思うのですが、保守派が多くて困ります。

PIについても就職関係の雑誌をみると自己分析をしっかりしろとどの本にも書いてあってやらなきゃと思っていたところで、大変ためになりました。3分20個って結構厳しいですね。僕は19個でした。


【お返事】

>読者の声もメールマガジンになったのですね。
>さっそく登録させていただきました。

ボリュームが多くて大変だったでしょう?
配信直後、さすがに、5人の方が解除していました。あんな量がくると思っていなかったんでしょう。
素晴らしいのは読者の10%強に当たる400人もの読者数があるのです。インターネットにしてもパソコン通信にしても、「10%の法則」というのがあるんです。つまり、活発に意見を言ったり書き込む人は全体の10%で、ROM (Read Only Member の略) が残りの90%というわけです。

「私はこう見る」は、そのために、発信源を私一人にする格好にしました。というのも、読者数が少ないと、10%といっても5人や10人では活性化しないからです。
そのスタイルのために、「10%の法則」ではなく「5%くらいかな」と思っていた矢先だったので、ものすごく嬉しかったのです。

----------------------------------

>僕はアルバイトを探すときは見やすいのでanを買うのですが、
>フロムAがそんなに人気とは知らなかった。東京と名古屋では違うのかな?

可能性はあります。大阪では東京ほど販売部数の開きがないのです。名古屋だとどうなっているか、予測がつかないところはあります。

>森様が「壊し屋」だと言われるぐらい社内改革に積極的だったのですか。
>ここの大学にもいればいいと思うのですが、保守派が多くて困ります。

どこでもそうですよね。
だから、「壊し屋」は重宝されます。
こんなヤツばかりだと企業は成り立っていきません (笑)

>大変ためになりました。3分20個って結構厳しいですね。僕は19個でした。

いや、それは凄いです。
合格ラインは一般の方で20個ですが、もちろん合格しない人もいるわけで、19個あれば充分でしょう。
でも、思ったよりきつかったでしょ?

ちなみに、私は53個でしたが、2年前にやったものなので、フェアではありません。
しかし、そんなに数があると、書く時間の方がない (笑)。53個というのは「思いつく個数」ではなく「書くスピードの限界」という感じでした (笑)

 <東海さん> 【ちょっと内容が散漫な印象】
       「ややおもしろい」98.12.2

ちょっと内容が散漫な印象を・・・。
いえ、面白くはあったんですが。
と言うのも冒頭のバイト情報誌2誌の歩み、壊し屋さんの人生の話題のどちらも、もっとじっくり読ませていただきたいと思う面白さだったので。
えーと、つかみというか前置きが面白すぎたんで、本題に入ったとき、え?そういう話に替わるの?と思ってしまったので。

まあ、ただ単に私が、いろんな物事の分析や独自の見方には興味あるけど、自分自身の見せ方には何の興味もないというだけのことなんですけどね(^_^;)
しょーもない感想で御免なさい。
米国通商代表部との交渉の話、書いていただけたら嬉しいです。

ではまた、これからも頑張って下さい。
楽しみにしています。


【お返事】

>ちょっと内容が散漫な印象を・・・。

確かにそのとおりですね。
前フリが長すぎたかもしれません。そのために、PI に持っていった道筋が強引だったかしら。
バイト情報誌のケーススタディは確かに記事1本分の価値はあるのですが、いかんせん話題が古い (笑)。 もったいないので入れたのが間違いだったかも知れません。

>いろんな物事の分析や独自の見方には興味あるけど、
>自分自身の見せ方には何の興味もないというだけのことなんですけどね(^_^;)

どうも、読者の方々の多くはそういう期待でこのメールマガジンを読んでいるようです。実際、今回の記事の反応数は今までで最も少ないのです。その分、熱いコメントは多い印象があります。

このメールマガジンもまだ7本しか記事がなく、バックナンバーと合わせて17本ですから、まだいろんな角度からの試みがあると思いますので、暖かく見守って頂ければ嬉しいです。もちろん、最も人気がある辛口戦略批評路線は外しませんが (笑)

>しょーもない感想で御免なさい。

いえいえ。こういうお話しが参考になります。
これからもお願いいたします。

>米国通商代表部との交渉の話、書いていただけたら嬉しいです。

これはご勘弁下さい。下手をすると中曽根政権の暴露話になってしまいます (笑)
マーケティングとは主旨が違いますし (^^;;;


 <ハニ子さん> 【しゃくなのですが(笑)】
        「かなりおもしろい」98.12.1

今回は森さん個人のお話もかなりありましたね。

初回から2ヶ月が過ぎ、もうそろそろ森さんののPI(早速使っている…)が読者に認識されてきたんじゃないか、というご判断でしょう。

> ●記事タイトル : 人生得する「パーソナル・アイデンティティ」
> ●評価 (不要なものを消して下さい):
>  かなりおもしろい

いつも「かなりおもしろい」ばっかり送るのもしゃくなのですが(笑)


【お返事】

読まれてます (笑)
メールマガジンを続けていて、読者の声から「冷静な目」「沈着な判断」というフレーズが感想の中に散見され始めました。これはこれで、コンサルタントとして正解なのですが、「このメールマガジンの楽しみ方」の森と離れはじめてしまうと、今後、読者の声に対応していくのがしんどくなりそうだったので、予定を繰り上げてこの記事を投入してみました。

元々、通常業務でも、コンサルタントとしての冷徹な目と、実務家出身の泥臭い部分のミックスが私の PI なので、統一しておいた方が混乱しないで済みます (笑)

 <阿部さん> 【ウワサだけが独り歩きすることもありますが】
       「?????」98.12.1

「私はこう見る」早速読ませていただきました。
まるで私のために書き下ろしていただいたようで、たいへん参考になりました。そうなんですよね、仕事でも、男女のなかでも、いかに自分を印象づけるかって大事ですよ、ほんとに。

 ラべリングの段で
   一旦、ついたラベルは簡単に剥がれたり、書き替えられない
   ラベルを一旦つけると、そこから連想されることがついて回る

う〜ん、哲学を感じる!

私も”女好き”っているラベルを好んで自分にはるんですが、時には’うわさ’だけが独り歩きすることがあって困ることがあります。でも、ほんとの時が多いですけどね(笑)

 ”自分の「顔」を持った男の話”…どこかで読んだ話だったっけ?と思ったら、さすが、ちゃんと”落ち”をつけていただきまして、思いっきり(爆)でした!

【中野注】阿部さんは代表のお友達です。


【お返事】

>そうなんですよね、仕事でも、男女
>のなかでも、いかに自分を印象づけるかって大事ですよ、ほんとに。


実感がこもっていますね (笑)
本当ですよね。それで得をするなら、不公平なんて言ってられない。
いや、それだけの努力をしているわけだから、不公平という言葉自体が当てはまらないと思います。

>う〜ん、哲学を感じる!

えっと、社会心理学です (笑)

> 私も”女好き”っているラベルを好んで自分にはるんで
>すが、時には’うわさ’だけが独り歩きすることがあって
>困ることがあります。でも、ほんとの時が多いですけどね(笑)

PI はウソを見せるわけではありません。
本当のことが多いから、みんな信用してくれるんです (笑)
でも、そうしておくと、本当にまずいトラブルやウワサにはなりにくい、という利点がありますけど。

>たっけ?と思ったら、さすが、ちゃんと”落ち”をつけて
>いただきまして、思いっきり(爆)でした!

ね。あれは本当のことでしょ? (笑)

 <藤田さん> 【それが一番楽しいんですよね】
       「かなりおもしろい」98.12.1

私は、地方の食品会社で営業担当しています。
大手量販への営業活動をするものの差別化に苦心しています。今回の記事は、非常に興味深く読ませていただきました。 まさにその通りだと思います。

個人で差別化できている人は、私の知ってる限りでは 目立ちがり屋(いい意味で)で 心のままに生きてる人に多いような気がします。
それが一番楽しいんですよね。


【お返事】

ファミレスに引き続き、コメントありがとうございます。

>大手量販への営業活動をするものの差別化に苦心しています。

量販のバイヤー相手では大変ですね。
私もメーカー時代、営業の方とブランドマネジャーとして商談に同行したり、プレゼンテーションをしたことがあります。幸いに、その会社の商品はかなり売れ筋だったので、期待されることも多かったのですが、他の会社の方達の場合はけんもほろろ、たった5分の商談に2時間も待たされるなんてザラ、という日常でしたもの。
今回の記事はそういう意味でもご参考にして下さい。きっと役に立つと思います。

>います。個人で差別化できている人は、私の知ってる限りでは 目立ちがり屋(い
>い意味で)で 心のままに生きてる人に多いような気がします。

あっ、正にそれ、私かも (笑)

>それが一番楽しいんですよね。

同感です。今回の記事はそういう方達へのエールとともに、実は学生さんへのアドバイス、という側面も持っていたのです。

 <Nobさん> 【合コンの時にこれと同じような事をしているようです】
       「かなりおもしろい」98.11.30

今日はちょうど送信した際に待っていたMailが届いたので、リプライNo1を狙い、早急に返事を書かせていただきました。

今回のテーマは、本当に参考になります。

突然ですが、私は自分が嫌いです。
嫌いな部分が私にとって大きすぎて、他人は実際には思っていなくても、そう感じさせてしまうのでは、とそれらを隠そうとしてしまいます。コンプレックスの固まりなんですね。

それが、また非常に嫌いです。
嫌いな部分を隠し、自分のいい部分を十二分にを売り込む。
それが今回のテーマに直結しているとは思いません。でも、読みながら思った事はこの事でした。
ぜひ、今回の事柄を試してみたいと思います。

また、先ほども延べたように自分の事が嫌いなので、今まで冷静に自分を見つめた事が無かったように思われます。
この機会にじっくり見詰め直したいと思います。

何か辛気臭くなってしまいまして、申し訳ございません。
人生相談じゃないですものね。(^^ゞ
もう一つ、いいですか。

確かに、じっくり考えてした事はないですが、合コンの時にこれと同じような事をしているように思います。
森さんもお分かりかと思いますが、私は話好きです。
しかし、初対面の人やなじめない人には今一つ話せません。
そのため、合コンなどのときははじめが肝心になります。

そうです、話しやすい、話好きというイメージを先に埋め込みます。それが終われば、後はいつも通りの自分が出せます。しかし、はじめが失敗すると、もう終わりです。
その人たちとは、90%ぐらいの確率で二度と合う事はなくなります。
(これを友達との間では、「離陸失敗」と言っています。)

こんな事は、初歩中の初歩なのかも知れませんが、なんか同じ事なのかなぁと思ったので、書かせて頂きました。

話好きの私なので、だらだらと書いてしまいましたが、明日にでも自分を見詰め直そうと思います。
(今日はなんせリプライNo1を狙っていたので・・・(^^ゞ)

私みたいな人も、世の中にはいますよね。またまったく違う考え方の人も(ナル?)。早く、みなさんの意見も読んでみたいです。


【お返事】

返事は後で書きますが・・・

惜しい!!!! リプライ No.2 でした (笑)
1時間前に1人、鬼のように早い人がいました。
でも、立派です (笑)


【お返事の続き】

昨日お知らせいたしましたが、Nobさんは2番目でした。残念、というより、おめでとう!! ですよね (笑)

>突然ですが、私は自分が嫌いです。

本当に成功する人は底抜けに自分が好きか、自分が嫌いかのどちらかです。
私は前者ですが (笑)、後者は後者で自分をクールに見ることが比較的できるし、それをバネにして頑張れるので、良いことではないかと思います。

>嫌いな部分を隠し、自分のいい部分を十二分にを売り込む。
>それが今回のテーマに直結しているとは思いません。でも、

いえ。そういう使い方は PI の1つの重要な事例です。
記事ではそういうニュアンスは出せませんでしたが。

>ぜひ、今回の事柄を試してみたいと思います。

はい。頑張って下さい。

>何か辛気臭くなってしまいまして、申し訳ございません。
>人生相談じゃないですものね。(^^ゞ

PI のような記事を出したからには、人生相談のようなことがあってもいいと思っていますから、ご心配なく。

>確かに、じっくり考えてした事はないですが、合コンの時に
>これと同じような事をしているように思います。

正に PI ではないですか!!
これをシステマチックにやろうというのが今回の主旨ですから、Nobさんはすでに完成の域に近づいていますよ。

>話好きの私なので、だらだらと書いてしまいましたが、

話好きと「書き好き」は違いますよね (笑)
いつも寡黙な人って、意外に文章を書かせるとダっと書いてしまうものです。
いずれにしても、たくさん書いてあると私もいろんなヒントがあって、発見するのが楽しいです。

>私みたいな人も、世の中にはいますよね。またまったく違う
>考え方の人も(ナル?)。早く、みなさんの意見も読んで
>みたいです。

たくさんいらっしゃると思います。
読者の声、お楽しみに。

あっ、そういえば、お知らせはまだしていないのですが、読者の声・全文掲載版のメールマガジンを新設しました。もし、よろしければ次の URL をアクセスしてみてください。

http://www.systrat.co.jp/myview/myview_voice.html

 <蓬田さん> 【完璧!】
       「かなりおもしろい」98.11.30

完璧! by 蓬田
が、なぜ「Yukai」? ;)


【お返事】

ありがとぉぉ (笑)

ちなみに、配信後1時間。最短記録のコメントです (笑)

【中野注】蓬田さんは代表のお友達です。

それぞれの方々へのご意見もお待ちしています。

お名前      
電子メールアドレス
誰に対してのご意見かを明記して下さい

ご意見・コメント

「人生得する PI」だけのメニューに戻る

【読者の声・その2】へ行く

main menu menu