readers' voice

励ましや、おしかりの言葉、ありがとうございます。

他の読者の方々の中にも、同じご意見を持った方がいらっしゃるかも知れません。自分の考えをまとめるための参考になる場合もあります。だから、「読者の声」は大事にしたいと考えています。
原則として、原文を掲載しています。新しい声から順番にご紹介しています。

それぞれの方々へのご意見もお待ちしています。
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この色は皆さんの声 (お返事付) この色は皆さんへのご意見です
この色は皆さんの声 (お返事なし)

誰がためにデザインはあるか 98.11.1 掲載【その2】

 <Koedaさん> 【いつも楽しみにしています】
        「ややおもしろい」98.11.1

デザインの意義について見直しを促す内容は面白かったです。
機能重視/デザイン重視、などと区別することもありますが、デザインそのものの機能について意識することが少なかったと思います。そういう点でタメになりました。

一方、今回のお話でプリカを財布から選び出すのにそんなに苦労されているというのが驚きでした。どのような財布をお使いなのでしょうか。
多くの札入れではカードポケットが4つも5つも(あるいはもっと)ついているので、テレカはここ、ウィズユー(札幌の公共交通共通カード)カードはここ・・・と場所を決めておけば、ほとんど視線さえ手元に落とすことなく目的のカードを抜き出せます。

また、友達とカードを見せ合うこともあり、そのデザインが話題になることもしばしばです。私は殺伐としたロゴだけカードと珍しい写真やイラストのカードとがあれば、迷わず後者を選びます。

話はすこしズレますが、いま一番困っているのは、あちこちのお店が発行するメンバーズカードです。あれで財布が膨れています。
喫茶店などでカードの話題になれば、財布の中の「死筋」カードを処分しはじめることも多いです。客にカードを持たせて管理しようなんてなんて図々しい。名前くらい聞かれれば言うから、そっちでデータベース管理しなさいと思います。


【お返事】

>デザインそのものの機能について意識することが少なかったと

ありがとうございます。
正に今回の記事の主旨が「機能としてのデザイン」だったので、ご理解頂けて嬉しかったです。

>苦労されているというのが驚きでした。どのような財布をお使いなのでしょうか。

いや・・・その・・・普通のサイフ (札入れ) です (笑)
「苦労」というのは私の場合、2つの側面があります。
1つは、「まったくエネルギーを使いたくない」というわがままさから来ています。たった0.2秒でも思考や行動が阻害されるのがイヤなのです。

もう1つは、私の札入れのポケットの数とカードの枚数です。
カードポケットは4つあり、それ以外にお札と同じサイズのポケットが2つあります。
それぞれの収納は以下のようになっています (細かくてごめんなさい)。

3つのカードポケット : クレジットカード、バンクカードなど2枚 x 3ケ所

3つのカードポケット : 領収書をもらうために必要な名刺

(シストラットコーポレーションという名前がわかりにくいので、領収書をもらう時は名刺を出します。結構頻繁に出し入れしますから、独立のポケットを使っています)

お札と同じサイズのポケット-1 : 領収書入れ

 (1週間で多いときには50枚くらいたまります)

お札と同じサイズのポケット-2 : プリペイドカード3枚

会社経営が故の事情もありますが、以前サラリーマンをゃっていた時とそう大きく変わっていません。
記事では、少し大げさに書きすぎたかも知れません。コンサルタントというより、個人として不満が長年溜まっていたものですから (笑)

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>また、友達とカードを見せ合うこともあり、そのデザインが

そうなんです。
私の場合はこれが10年間に1回もないのです。
でも、こういう指摘があるのは嬉しいです。私のニーズが最もメジャーなものだとは思っていませんので、「私はこうだ」という意見を期待していました。感謝しています。

記事を書いている時は、こういったニーズがあることは頭に置いていました。
最近の NICOS カードで自分のオリジナルデザインがプリントできるサービスがありますが、十分に需要があることは理解しています。
問題は、多種のデザインを同種の機能で用意できるなら、常時デザインの機能をきっちり見据えたものがあるべきだ、ということです。

ただ、記事が舌足らずだったと反省しています。

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>処分しはじめることも多いです。客にカードを持たせて管理しようなんて

まったく同感です。
電器量販店のように、自分に大きなメリットがあるもの以外は即捨てるか、初めからもらわないようにしています (ソフマップカードには10万円近くのポイントが溜まっています (笑))。
でないと、本当に札入れがホットドッグ状態になってしまいますもの。

 <739163さん> 【収集家の「死蔵」が目的では】
         「ややおもしろい」98.11.1

プリペイドカードのデザインについてなのですが、普通に使われることを想定はしているでしょうが、どちらかというと、収集家による「死蔵」してもらう事を目的としていると思います。

たとえば、鉄道会社にしてみれば、カードで自動改札をとおってもらうより、その都度切符を買ってもらったほうが経費は安いのではないかと思います。電話ならさらに、カードじゃなければ、現金をそのまま投入するわけですからなおさらです。

以前は、前払いされる事による金利も大きかったという理由もあり、各鉄道会社などがこぞってカードを出したものですが、今の超低金利下ではそのメリットは薄れていますので、さらに、死蔵させるようなデザインになっているものと思います。

つまり、「カードは死蔵するためにあるのだから、図柄は、買ってもらいやすいもののほうがいい。普通に使う分はその中の1種を適当に使ってもらえばいい。」程度の感覚だと思います。

したがって、鉄道会社なら、基本的に自社の商品?である電車のデザインが多くなります。

もっとも、テレホンカードの場合、電話機の写真のカードを作っても誰も収集目的には買わないと思いますが・・・。


【お返事】

>いるでしょうが、どちらかというと、収集家による「死蔵」してもらう事を目的として

あっ、その視点は忘れていました。
大変鋭いご指摘、ありがとうございます。

私自身、ストック志向があまりなく、フロー志向なものですから、記事の執筆中は全然頭にありませんでした。
確かにそのとおりですよね。その需要は無視できないほどのサイズがあるのは想像に固くありません。一般的に、20%のヘビーユーザーが80%の売上を支えるので、例えばその1/3が死蔵ユーザーなら、売上の53%をも占めてしまう計算になります。特に、鉄道関係なら収集家は多いでしょう。

となると、私のようなフロー志向のヘビーユーザーは残りの27%ということです。
でも、1枚くらいは常時ロゴマークが欲しい!!!
27%を無視するな、というのはコンサルタントとしてより、個人の切実な叫びです (笑)

>もっとも、テレホンカードの場合、電話機の写真のカードを作っても誰も収集目的に

ははは。こういう方がいると面白いかも知れませんね。

 <pure.goldさん> 【いいなあ毒舌で】
          「かなりおもしろい」98.11.1

いいなあ毒舌で。
でも全部おっしゃる通りだと思います。


【お返事】

お褒めの言葉、ありがとうございます。
ただ、1つ問題なのは、私自身で今回の記事が毒舌だということに気が付かなかったことです (笑)
長年不満だったことを吐き出していたので (笑)


【pure.goldさんからのお返事】

えー、ワタクシ毒舌大好きでありまして、毒舌を褒め言葉として使っております。
ただまあ今回、この様な簡単な感想を書き加える気になったのは、私が、終盤でお書きになられていた、

デザインの解らんMacを使えるだけのへっぽこデザイナー、に近い存在だからでして。(デザイナーではありません)歯ごたえの良いグウの音もない発言でしたので、読んでいて壮快でした。
久々に気持ちよく怒られた気になりました。

日立に関する回でもそうでしたが、欠点を欠点としてありのまま書くこと、問題を問題として正確に見抜くこと、まあ、しょーもない社会論的に言えば日本人の欠点として挙げられるいつものありがちなあれですが、自らを冷静に分析しきる能力、自己言及能力の欠如から自由であられる方が、正直に全てを表すと毒舌(良い意味での)と捉えるワタクシのごとき者も居るという、ひどい奴になれば怒りだす奴も居るんじゃないかと、支離滅裂に書き連ねておりますが、そういう風に思った次第でありまして。

日立の回はワタクシには直接には何の関わりもない話で、ああなるほどなあ、面白いなあと思いながら読ませていただきました。
この度のカードのデザインに関する話も、同様になるほどなあ、面白いなあでしたが、最後に私自身にも関わる話に波及しましたので、うわあ毒舌だ!と感じたわけです。

森様におかれましても、日立のもたつきは直接には何の関わりも無い話ですが、デザインの欠点には直接害を与えられておられるわけですから、当然気付かぬうちに毒舌にもなろうというものだと思います。

後半はホントにご不満をお吐き出しになられていましたからねー(笑)
では、長文かつ乱文悪筆あまつさえ支離滅裂にて失礼いたしました。

追伸

私メルマガを、正確には判りようもありませんが申込総数200通以上、届くメルマガ一日30通以上に至る重度のマグマグ中毒者ですが、御誌は全メルマガの中でトップクラスに位置する面白さです。


【お返事】

>毒舌を褒め言葉として使っております。

申し訳ありませんでした。
私が舌足らずだったので、pure.goldさんに返ってお気を使わせてしまいました。
pure.goldさんの文面から、良い意味で使っていらっしゃるのだろうとは思っておりました。

ただ、丁度その時に何人かの方から「個人的な批判で見ていて良い気持ちがしなかった」というご指摘があり、自分はそのつもりがなかったので、びっくりしたと同時に、思いっきり反省していた最中だったのです。
それで、あのような表現になってしまいました。

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>久々に気持ちよく怒られた気になりました。
>正直に全てを表すと毒舌(良い意味での)と捉える

ありがとうございます。
後半のデザイン・パートの執筆中は冷静でしたので (?)、そう受け取って頂けたのは幸運でした。

私が言うのも妙な話ですが、「気持ちよく怒られる」ことはそうそうありませんよね。たまたま、私の記事がpure.goldさんにとって、そんな存在になったことは本当に嬉しい限りです。

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>最後に私自身にも関わる話に波及しましたので、

はい。
読者プロフィールをみなさんにお願いしているのは、それも大きな理由です。
せっかくなら、みなさんの身近な素材を料理した方が楽しく読んでいただけるし、言いたいことも伝わりやすいですから。
もちろん、一辺にそれを満たすわけには行きませんので (笑)、一つづつ触れようと考えております。

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>後半はホントにご不満をお吐き出しになられていましたからねー(笑)

お恥ずかしい限りです (笑)

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>御誌は全メルマガの中でトップクラスに位置する面白さです。

ありがとうございます。
pure.goldさんのようなヘビー・ユーザーにお褒めいただくと、本当に嬉しいです。
このクオリティをキープしながら、もっとももっと面白いメールマガジンにしようと思っています。

 <偽者No1さん> 【批判の口調が原因か余りいい感じがしません】
          「ややつまらない」98.10.31

面白いかどうかより役に立つかどうかですね。私にとっては現在、知識となっています。

■■誰がためにデザインはあるか【電子マネーカード】■■の号は私もカードが増えていくのは気に入らないという点で共感する部分が有りますが、批判の口調が原因か余りいい感じがしませんでした。今までの号は面白かったです。面白い代わりに、習得知識の量は疑問です。でも、面白ければ密度が薄くてもいいです。


【お返事】

>批判の口調が原因か余りいい感じがしませんでした。

実は他の方からも同様の指摘がありました。
現在反省中です。

個人的に不満が長年溜まっていたテーマを選んでしまったので、個人的感情が出すぎてしまいました。同じ辛口でも、日立の時よりも辛辣な感じがするのはそのためだと思います。今回は偽者No1さんを初め、皆さんのコメントを読むまで、それに気がつきませんでした。悪い意味で「素の森」が出てしまったのが真相です。

今後は気をつけたいと思っています。

>今までの号は面白かったです。面白い代わり
>に、習得知識の量は疑問です。でも、面白ければ密度が薄くてもいいです。

お褒めの言葉、ありがとうございます。
現在の段階では「私はこう見る」は初心者の方に「おもしろい」という所から入っていただき、自然と知識が身に付く、というコンセプトで執筆をしています。
従って、「知識量」や「役立ち度」は若干犠牲になっているところがあります。

機会があれば、初級から卒業した方達向けに、中級レベルのメールマガジンあるいは他の形態のものをやりたいと思っています。それまでは、「おもしろさ」をお楽しみ下されば幸いです。


【偽者No1さんからのお返事】

企業がカードを発行する事は自由でしょうけど、カードを所持したくないのに所持している人が多い事に気づいているのか疑問ですね。
わざわざ企業にカード発行をしないで欲しいと頼むのも面倒ですし。

>現在の段階では「私はこう見る」は初心者の方に「おもしろい」という所から

しっかりと計画を持っていらっしゃったんですね。
これからも楽しく読ませて頂きます。


【お返事】

クレジットカード会社の場合は、発行しているだけで管理コストがかかるので、発行枚数競争から、使用率アップ競争へと移っています。各種サービスや特典はそれが目的だとのことです。個人的に言えば、それらの施策は小さな効果しかないと思いますが。

ただ、プリペイドカードは維持コストはかかりませんので、そのまま野放し状態になりそうです。一番良いのは、生活者の特権である「買わない」という行動に出ることですが、まだ便利な存在なのでそこまで強く言えません (笑)。

 <むつみさん> 【カードのデザイン一つにも、ビジネスチャンスがある】
         「かなりおもしろい」98.10.31

毎号発行お疲れさまです。
読後の最初の感想は「なるほどね」と思いました。
女性からすると、デザインは「かわいい」や「きれい」なものを選ぶ傾向があると思います。
でも、メールマガジンのように選ぶ基準がそうではない方も当然大勢いらっしゃいますよね。

カードのデザイン一つにも、顧客をつかむビジネスチャンスがあると、再認識しました。


【お返事】

>女性からすると、デザインは「かわいい」や「きれい」なものを選ぶ傾向がある

はい。そのとおりですよね。
一方、女性は男性より機能や理屈で商品を選ぶ傾向が強いのも確かです。
その良い例が花王の広告です。
「ジンクピリチオン配合」(メリットシャンプー) やアタックなどの顕微鏡写真が支持されているのも、女性ならではです。

実は、女性は男性以上に実用品と嗜好品を割り切っています。
実用品はあくまでも機能的で現実的、嗜好品は徹底して感性で選ぶ。
そのミックスは外に持ち出す商品です。つまり、機能的なものを中心に選ぶけど、外装を次に重視する、という訳です。

例えば、携帯電話は使い勝手を中心に考えます (エリア、電話帳登録等)。その上で、ストラップやシール、色などを自分で工夫する、といった具合です。
キティちゃんの小物は意外に中身がしっかりしているものが多いのもそれが理由です。いや、別な言い方をすれば OL さん向けに中身をしっかりしたものに変更してから、再度ブームになった、と言った方が正解です。

もちろん、下の項目で言っているように「女性は」とひとくくりにするのは危険ですが。

>でも、メールマガジンのように選ぶ基準がそうではない方も当然大勢いらっしゃい

はい。
大事なのは、いろんなニーズがある、ことを認識することだと思っています。
平均的思考からクラスタ (グループ) 思考といったら良いのかも知れません。

特に、カードデザインのように複数の選択肢を提供できる商品の場合は、クラスタ思考は実現可能だし、重要ですよね (メリットシャンプーの中身が同じで、デザインだけ変えるというのは問題がありますから)。

>カードのデザイン一つにも、顧客をつかむビジネスチャンスがあると、再認識し

ありがとうございます。
文中、わざと「たかがデザイン」と何回も表現しているのはそのためです。
私の意向を理解していただいて、嬉しいです。


 <愛さん> 【今回は個人的な見解が強すぎて「いまいち」でした】
       「ややつまらない」98.10.31

今回で’私はこう見る’の記事を読んだのは、5つ目になるのですが、私の個人的な意見としては、今回の記事は、他の記事より圧倒的に’いまいち’でした。(今までの記事が大変おもしろかった。と、いうのがるのかもしれないけれど。)カードのデザインに、一体、どれほど多くの人達が筆者ほどにカードの判別に苦労をしていたり、煩わされてるのだろうか。。。と、ひっかかりました。

今回の記事が’ややいまいち”と、思ってしまう読者が多いのでは? (よけいな心配ですみません。。)が、今までの記事と今回の記事の読者の評価が個人的に気になるところです。。。もし、今回の評価が他の記事の評価と、あまり変わらない評価なら、”今回の記事がやや個人的な見解から作られ、判断され過ぎてる”と思いややつまらない”と評価した私なのに、他の記事と変わらない一般評価なら、その私の評価こそが、個人的な見解で判断だからです。
(まとまったきれいなコメントが書けなくてすみません。。。)

と、今回の記事に関して、だらだらと マイナスのコメントをしましたが、それでも、”私はこう見る”の記事を読むのは大好きです。
今回の記事も”ややつまらない”と感じたのは、今までの記事がすごくおもしろかった。と、いう感想に対しての”ややつまらない’で、もし、この記事から読み始めていたら、”おもしろい”を選択しています。


【お返事】

>もし、この記事から読み始めていたら、”おもしろい”を選択しています。

お気を使っていただいて、ありがとうございます。
愛さんの評価はそのまま真摯に受け取りますので、ご安心下さい。
また、評価のポイントがはっきりわかって、大変参考になりました。

>”今回の記事がやや個人的な見解から作られ、判断され過ぎてる”

愛さんのコメントを読んでみて、初めて「個人的見解が強すぎた記事だった」ことに気が付きました。今回の記事のコンセプトは「機能としてのデザイン」ということと「平均的なニーズ志向」ではなく「クラスタ的ニーズ志向」を捉える必要がある、の2点だったのですが、素材がカードだということもあって、共感を得にくいテーマ選びをしてしまった、という反省です。

もちろん、個人的に長年不満だったテーマを選んだので、怒りが率直に出てしまったのが押さえきれなかった (笑)、という反省も十二分にあります。これも愛さんを初め皆さんのコメントを読んで初めて気が付いたことです。それまでは全然気が付きもしなかったのです。日立の時は個人的な恨みがなかっただけに、今回は対照的になってしまいました。

まだ、掲載してから1日しか経っていないので、コメント数も少ないのですが、そういった事情なので、今回は好き嫌いがはっきりした記事になっています。つまり、私のような不満を持っている方は「そうだ、そうだ」、そうでない方は愛さんのように「個人的な批判的がすぎて、いい気がしない」という反応です。

今後の素材選びに大いに参考にし、もっともっと面白い記事を書く努力をしたいと思います。

それぞれの方々へのご意見もお待ちしています。

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