> ゲームソフトは客にとって意味があります。
> 例えば、プレステの古いソフトはつまらないとか
(笑)
セガ用ソフトは、面白いのとくそげーとのギャップが激しいとか。(笑)
> いいなぁ。仕事で使うので、新しい OS は1年後でないと導入しないんです。
>
未だに、7.5.5 (笑) 本当は7..6が欲しいけど、手に入らない (^^;;
また、歴代のOS全集CD-ROMも売ってるらしいです。
でも、どこで買えばいいのやら?
> 個人的には、私もそうです (笑)
> でも、普通の人はちょっと気後れするでしょうね。
あ、そういう人が典型的日本人っていうのかもしれませんね。
自分は、どうも違うみたいです。
かといって、関東の人が考える典型的九州男児でもありませんが。(笑)
> そうなんです。それこそが「慣れ」です。
> ただ、立ち読みしているときにこれをやられると、おちおち、本を選べま
>せんけど (笑)
はい。
立ち読みもしますが、買いたいと思える納得のいく本ならちゃんと買いますよ。
ただ本を何となく読みたいだけなら、図書館で無料で借りればいいことですから。
>>サービス悪けりゃ命取り。(笑)
>
> 大爆笑 (笑)
この言葉、好きなんです。
自分の仕事にもこう言われないよう危機意識をもってる(つもり)です。
> 可能性はありますが、まだ市場は伸びるでしょうから、一緒に売上が伸びる
> のではないでしょうか。
最近は行ってないのでどうだか分かりませんが、漫画は売れますよねぇ。
お手軽価格(100or200円)だし。
> あっ、一応、「売っているもの」です (笑)
はい、一応分かっていましたが、書いてみました。
広告や売れ筋情報とかが売り上げに多大なる影響を及ぼしているでしょうし、一番売れてるからと行って効用が高いとは言い切れないですし。
こりゃ、失敬!←最近凝ってる言葉
> また、ベストテンはとりあえず書籍です (笑)
∠<・▽′> ラジャッス!
個人的には、ベストテンの本は逆に避けちゃいます。
マイナーだけどいい本を探し当てたときの方が嬉しいですし。
ベストテンの本って、読んでみてもどうにも自分の肌には合わない物が多くて駄目です。
それでは、また!!
【お返事】
>自分は、どうも違うみたいです。
>かといって、関東の人が考える典型的九州男児でもありませんが。(笑)
ははは。そういうステレオタイプって、ややこしいですけど、うまく使うと PI に便利ですよ (笑)
>この言葉、好きなんです。
>自分の仕事にもこう言われないよう危機意識をもってる(つもり)です。
ありがとうございます。
自分も同じサービス業なので、自戒の意味もかなり入った記事だったんです。
>最近は行ってないのでどうだか分かりませんが、漫画は売れますよねぇ。
他の書籍や雑誌が売れない中では健闘していますが、さすがに、マンガ市場も最近は不況でしんどいです。む
ただ、マンガ喫茶に流れた需要もありますので、トータルすると「マンガ読書量」は減ってはいないと思います。
>> あっ、一応、「売っているもの」です (笑)
>はい、一応分かっていましたが、書いてみました。
ははは。
>こりゃ、失敬!←最近凝ってる言葉
いえ、こちらこそ (笑)
>> また、ベストテンはとりあえず書籍です (笑)
>∠<・▽′> ラジャッス!
あっ、この絵文字、好きかも (笑)
>個人的には、ベストテンの本は逆に避けちゃいます。
私もそうです。
でも、職業上、ベストテンのものにはある程度目を止めておかないと、困るときもあるので、完全に仕事です
(笑)
書店の件、いろいろあったようですね。
私のなどは、軽々のものだったと思いますが、もしトゲが感じられていたら申し訳ありませんでした。
>共通しているのは、どこかで子供を子供と思っていないことです。大人扱い、
>友人、という感じです。これは発達心理学上問題はあるのですが、彼女たちか
>ら見れば「子供を独立したひとりの人間として扱わないことの方が悪だ」と考
>えている節があります。
私は「自分のモノ」とか「自分の鏡(夢・欲望の反映)」と思っていたのですがそのような側面があったのですね。
さらっと「彼女」と書かれていますが、やっぱり、お母さんの影響がほとんどなのでしょうね。
>>また、一般論として、不況なのに高いものがなぜ売れる?
>>(略)「高くても売れるのはなぜか」を森さん流に解説してみてください。
>了解しました。
どうもありがとうございます \(^o^)/
>ちょっとコメントすると、今回の不況は2つの側面があります。
>1つは本来の意味での不況です。つまり、使う金がない。
>もう1つは、バブルが終わって、ふと冷静になって周囲を見ると、
>本当に欲しいものがない。だから買わない、という不況です。
最初は後者だけのような気がしていましたが、これからは前者の理由も増えてきそうですね。
>不況でも金持ちはいます。
>そして、高いものの中には「本当に欲しいものもある」から目立つ、
>ということだと思います。
となると、「高額にもかかわらず欲しいものは何ぞや」という理論につながっていくわけでしょうか。
まあ、気長に期待しておりますので。
【お返事】
>私のなどは、軽々のものだったと思いますが、
>もしトゲが感じられていたら申し訳ありませんでした。
あっ、いえ、とんでもありません。
あの補足記事も、純粋に「このまま誤解がある読者が多いといけない」という判断でしたから、怒ったり、感情的になったわけではありません。
>私は「自分のモノ」とか「自分の鏡(夢・欲望の反映)」と思っていたのですが
>そのような側面があったのですね。
ご指摘の「自分の鏡(夢・欲望の反映)」といった側面もあります。
「自分のモノ」というのは、良く言われることですが、現実的にはかなり少ないでしょう。特に、高級ブランド品を子供に着せる必要もないわけですから。
>さらっと「彼女」と書かれていますが、やっぱり、お母さんの影響がほとんど
>なのでしょうね。
必ずしもそうとは言い切れません。
というのも、常に母親の影響なら、100年前も現在も変化がないはずですから。
どこか、後天的で他律的な影響があると考えた方が自然だと思います。
>最初は後者だけのような気がしていましたが、
>これからは前者の理由も増えてきそうですね。
はい。さすがに、失業者率5%だとか、金融業界があれだけ揺れると、本当の意味での「貧乏」は十分にあり得ます。
>となると、「高額にもかかわらず欲しいものは何ぞや」という理論に
>つながっていくわけでしょうか。
はい。それが一部です。
ただ、「高額にも関わらず、欲しいものを買う人にとっての」「欲しいものはなんぞや」という、ターゲットを視点に添えた話になりそうです。
>まあ、気長に期待しておりますので。
ありがとうございます (笑)
これで、気が楽になりました (笑)
> 要は、私の記事は長さの制約なんかがあるから、偏った部分を強
> 調している場合があるんです。読者の声はその偏りを指摘してくれる。
> それに触れることで、より深いマーケティングへの
>
興味が喚起されたらいいな、という主旨です。
バランスをとるために見るというよりは、
読者からのツッコミに森さんがどう対処するかが見物。(笑)
また読者からすれば、メルマガが、森さんが、身近な存在に感じられ
ますよね。
プチカリスマとでも呼ぼう。(爆)
> でも、30人集まらなかったら、お金は取らないんだけど。
どちらにせよpureの発行は行う、ということですか?
> >読者の声の編集をバイトにまかせているということは、
> >もうシステム化できているのですか?
>
> 自動化はできていません。
あ。いえ、システム化?とい聞いたのは、
作業要領は定型化しているのですか?ということです。
> だから、全部手作業。
> で、結構時間がかかるんです。
これは容易に想像がつきましたが…。
> パソコン歴25年の私がやっても1回につき14-15時間かかってしまう。
>
月間2回だから、それだけで28-30時間。バイトの子はもっと遅いから、
> 35-40時間。結局、読者の声だけで、月間5-6万円かかる計算です。
むう…。これほど時間がかかるとは…。
これって、一種の力作業の世界ですよねぇ?
知恵市場エッセンスの拡販として、読者とりこみ→読者専用掲示板・読者の声コーナー開設をpacoさんに言っているのですが、
この作業ぶりをきくに、実質手弁当のpacoさんらに安易に勧めるワケにもいかんな。(¨;)
それはともかく、僕がプーになったら、バイトとして読者の声編集にやとってください。森さん並の処理速度でやってみせます。(笑)
> ただ、あまり反響がないと寂しいし (笑)、人数が多くなると
> 訳が分からなくなるので、5-10人くらいの小さなものを考えています。
規模的には10人未満の「顔の見える」オフの方がいいと僕も思います。
じゃあ、数回に分けてオフ会をやる、と?(笑)
それともアクティブ読者に個別声がけ?
> 昔、ある草の根ネットで120人のオフに行ったことがあるんですが、
>
わやくちゃ (笑)
> だから、ニフティのフォーラムのオフは絶対に行きませんでした。
120人…。
こんなん遭遇したら、次は絶対行かないですよねぇ。
単なる顔合わせ以上にはならない。
> で、楽しかったのは大抵が5-6人のオフやオフの2次会。
オフは、知恵市場、その他いくつかのML(ポスペとかMAXとか(爆))で行ったことありますが、継続して行く気になったのは、知恵市場だけですね。
自分の関心あるところ・つながりをもちたい要素が、「考えること」であることに気づいたことであった。(謎)
> ------------------------
> マーケティングって、本を読むのは知識を「効率よく」吸収するためのものです。
> でも、マーケティングが経験科学である以上、知識がなくても理
>
論どおりに動いている人はいるんです。
> また、そういう人ほど、「仕事ができる人」なんです。
なるほど。
マーケティングに限らず、ビジネスって経験科学ですよね。
だから、現場が最先端だったりする。
理論はそれを説明するためのものだったりして、経済学とかその典型。
だから先のことはわからない。(爆)
> 逆に、本をたくさん読んでもセンスが身に付かない人がいます。
> というより、多いです。
> それは知識に振り回されているからです。知識はたくさんあって
>
も、知恵になっていない。
でも、そんな後付けでも、理論化なり、ケース紹介があるから、それを追体験できるし、内省化することもできるし、それにインスパイアされて、もっと興味深い仮説がでてきたりする。
そう。内省しないとダメですよね。
あと、何事もやってみないとわからない、というのも真実ですが。(爆)
> 最近「私はこう見る」のヘッダを変更しました。
> 「身近なテーマを読んでいるうちに、ふと気がつくと、自然とマ
> ーケティング・センスが身についているメールマガジン」
やっぱり!変えましたよね。見覚えなかったもの。(笑)
> 「私はこう見る」って、知識バリバリのメールマガジンじゃあない。
> ちょっと視点を動かすだけでこんなものが見える、という提案を
> しているだけです。これで良いんです。
> 本当のマーケティングセンスって、こういう視点の移動がで
> きる柔軟な思考なんです。
物事は光の当て方で違った姿が見える。
蓄積されて来たマーケティングノウハウというのは、その光の当て方の一つ一つにすぎない、と。
> >とかなんとかいって、実は「敵を知り己を知れば百戦危うからず」という
> >孫子の教えを忠実に守っているだけですが。(爆)
>
>
この言葉は私も大好きですが、これはマーケティングの精神にも
> 十分通用するんです。
> こたろさんがセンスをきっちり持っているのは「忠実に守る」意
>
志の力のせいでしょう。
(^^ゞ
「忠実に守る」意志の力、ってのは言い得て妙ですねぇ。
この喝破、どっかで使わせてもらいます。(爆)
> ------------------------
> >で、知恵市場でも、得意ネタ(芸能・ゲーム)、自家薬篭(?)のフレームワーク
> >(体系化した独自(?)理論)、得意ワザ(茶化し)が揮える時しか、
> >反応しないようにしてます。(笑)
>
>
ぱちぱち。賢い、賢い (笑)
処生術、とでも。(爆)
> 私の土俵は「心理学とマーケティング」の融合ですって (笑)
つとまるところは、人(群)相手ですから、ね。
他人はどう思っているのか?って、みんなの主要関心事だと思うから、それをのぞけるフレームワーク(心理学)で、事象を切ると、すごいキャッチーだと思うなぁ。(と、煽る。(笑))
ところで、懸案となっていたメルマガですが、
昨日、思い腰をあげて、発行方申込みました。
コンテンツは勿論アレです。(笑)
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad/8097/geinoumailmagazine.html
スタイルは「私はこう見る」をパクらせてもらいました。
許してぇ〜。)゜O゜( ヒィィ
【お返事】
>バランスをとるために見るというよりは、
>読者からのツッコミに森さんがどう対処するかが見物。(笑)
そうなんです。
編集側の意図とは別にそういうエンターテイメントで読んでいる方も多いんです。特に、全文掲載版のファンに多い
(笑)
>また読者からすれば、メルマガが、森さんが、身近な存在に感じられ
>ますよね。
それは、途中から意識するようになりました。
>プチカリスマとでも呼ぼう。(爆)
うーん。カリスマ性のある人が羨ましい。
私はずっと一匹狼だったので。
>どちらにせよpureの発行は行う、ということですか?
あっ、表現がまずかった。
「30人集まらなかったら、pure は廃止」です。
--------------
>あ。いえ、システム化?とい聞いたのは、
>作業要領は定型化しているのですか?ということです。
はい、そうです。
大企業にいたから、そういうのは得意な森クンであった (笑)
>この作業ぶりをきくに、実質手弁当のpacoさんらに安易に勧める
>ワケにもいかんな。(¨;)
うんうんう。大変です。だから、ボランティアがいないとしんどいと思います。
>それはともかく、僕がプーになったら、バイトとして読者の声編集に
>やとってください。森さん並の処理速度でやってみせます。(笑)
おおお、それは心強い (笑)
--------------
>規模的には10人未満の「顔の見える」オフの方がいいと僕も思います。
>じゃあ、数回に分けてオフ会をやる、と?(笑)
>それともアクティブ読者に個別声がけ?
いや、早いもの順 (笑)
そんなに希望者が集まるとは思いにくいです。
私がぴちぴちの女性モデルなら別ですし、レオタード姿のキャンギャル同席ということなら、もっと話は変わると思いますが
(笑)
>120人…。
>こんなん遭遇したら、次は絶対行かないですよねぇ。
>単なる顔合わせ以上にはならない。
そう。
ちょっと遅れていったんですけど、会場を見た途端、帰ろうと思って後ろを振り返ったら、幹事役の女性に捕まって・・ タイプだったので、残りました
(大笑)
>継続して行く気になったのは、知恵市場だけですね。
そうなんです。
私も、ヒミツのオフ2つだけ (笑)
そのうち1つは「盛り上げ要員」としてお誘いがかかる
(笑)
>自分の関心あるところ・つながりをもちたい要素が、
>「考えること」であることに気づいたことであった。(謎)
???
--------------
>理論はそれを説明するためのものだったりして、経済学とかその典型。
>だから先のことはわからない。(爆)
あっ、ピンポーン (笑)
いくらマーケティングやっても、ベンチャーや独自アイデアビジネスは出てこないんです。
>そう。内省しないとダメですよね。
はい。内部消化の時間が絶対に必要なんです。
それをしないと、知識の固まりでおしまい。
>あと、何事もやってみないとわからない、というのも真実ですが。(爆)
大正解。
私がいた外資系は、売上の割に調査経費をものすごく使うんですが、最後は
「Research, fuck it!!」
好きですねぇ、こういうの。あれだけの調査と分析、戦略をやっている会社だから言える台詞です
(笑)
>物事は光の当て方で違った姿が見える。
>蓄積されて来たマーケティングノウハウというのは、
>その光の当て方の一つ一つにすぎない、と。
今回、こたろさん、冴えてます (笑)
(↑あっ、いつもですけど、今回は「特に」(^^)v)
そのとおり、というのが続いてる (笑)
>「忠実に守る」意志の力、ってのは言い得て妙ですねぇ。
>この喝破、どっかで使わせてもらいます。(爆)
どうぞ、どうぞ。ロイヤリティは取りません (笑)
--------------
>他人はどう思っているのか?って、みんなの主要関心事だと思うから、
>それをのぞけるフレームワーク(心理学)で、事象を切ると、
>すごいキャッチーだと思うなぁ。(と、煽る。(笑))
うっ、ベネフィットを言い当てている・・ (笑)
いや、頑張るぞ (謎)
>スタイルは「私はこう見る」をパクらせてもらいました。
>許してぇ〜。)゜O゜( ヒィィ
早速、申し込んだら、メールマガジン来ました。
スタイルのパクリ、嬉しいですよ。ホント。