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マーケティング・ビジネス115の警句 2013.3.1

【マーケティング編】【生活者編】

【警句1】ターゲットは「設定する」ものではない。「買って欲しくない人を決める」こと。
【参考記事】■ターゲット設定とは「買って欲しくない人を決めること」
【警句2】「生活者のニーズを取り入れる」と「ニーズに迎合する」とは、まったく違う。
【事例】「好きなタイプの男性は?」と聞いて返ってくる「優しい人」をそのまま実行しても「都合の良い男」止まり。決して本命にはなれない。
【警句3】ニーズを突き詰めていくと、7つの心理的報酬のいずれかにたどり着く。そこまで議論を止めずに作られたコンセプトや戦略ほど強いものはない。愛情、サービス、物品、お金、情報、地位、性欲。
【警句4】迷ったら、現場に戻れ。答えは常にそこにある。
【補足】現場とは売り場だけではない。街、電車、飲食店、公園など人が息づくあらゆる場を言う。
(●●さんバージョン−こちらのほうがいい)
「右手に日経、左手に東スポ、そして町に出るべし!」
【警句5】常識さえあれば、マーケティングなんて簡単だ。
ただし、他人の常識を知るのはマーケティングより難しい。
【警句6】イノベータとは「ヒット商品を最初に買う人たち」である。して、その中身は「一般人の心を持ったマニア」だ。
【補足】イノベータは天使にも悪魔にもなる。良いことも悪いことも広める元になる。天使は残酷だ。エヴァもそう言ってる。
【警句7】イノベータの動機は【must】。
アーリーアダプターは【nice to have】。
フォロワーは【fear not to have】。
ひとつの商品は人によってニーズにもウォンツにもなる。
【警句8】共感はしなくてもよい。理解する。
それが生活者を知ることに繋がる
【補足】男は女をわからないのは当たり前。本人だってわからないのだから。
でも男は女を理解することはできる。
年寄りは若者を…以下同文。
【警句9】人に会わずに人は理解できない。
人の言い分に耳を傾けずに、人は理解できない。
人の話を自我を抑えて聞かずに、人は理解できない。
生活者を知るには、自分をいかに透明にできるかに尽きる。
その1秒後にムカついてもいいのだ。
【警句10】生活者が知らない商品は、存在しないのと同じである。
【参考記事】■「買う気になる」から「買う」までの狭間
【警句11】生活者は本音を言うと思うな。たとえ悪意でなくても、気遣いはする。
「本音が自分でも分からない」のも人間らしさ故である。
【警句12】生活者は本音が言葉に現れると思うな。
本音は6つに分かれる。
▼本音が出た
▼本音を出さない
▼本音と建て前が混在する
▼意見が整理できてない
▼ (聞かれたから) 無理に発言した
▼意見が変化した
発言の一貫性、時系列、背景でチェックすれば大抵わかる。
【以下、小見出しと最初の段落のみをご紹介します】

【マーケティング編】【総合編−1】

【警句13】競合企業が「もっともやって欲しくないこと」をするのが、効果的なマーケティング戦略。
つまり、マーケティングを極めると人が悪くなる。
「憎まれっ子、世にはばかる」でいいのだ。

【マーケティング編】【商品開発編】

【警句31】売れる商品のコンセプトは「ひと目」「ひと言」「なるほど」。

【マーケティング編】【総合編−2】

【警句40】違いを見つけようとするな。 共通点を掘り下げても、どうしても残ってしまうのが「本当の差別性」。

【ビジネスセンス編】【総合編−1】

【警句58】知識と経験が合わさって、初めて知恵になる。

【ビジネスセンス編】【総合編−2】

【警句73】「時代(消費者)が変化した今…」の枕詞がつくプレゼンの9割は、続く言葉が提案者の都合の良い案である。
【解説】枕詞で過去と現在を分断するので、どんな(無茶な)案でも説得力が増すからだ。
この論法は、使う側の論理力も蝕む甘くキケンなワナでもある。

【調査編】

【警句93】比較分析は、引き算ではなく、割り算で。
【解説】BWHが88-58-88と128-98-128は、同じ30cm差だが、その違いを噛みしめよ。
ちなみに、個人的には後者も嫌いではない^^

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