読者の声 : 2000.5.8号 (2/5) 励ましや、おしかりの言葉、ありがとうございます。 他の読者の方々の中にも、同じご意見を持った方がいらっしゃるかも知れません。自分の考えをまとめるための参考になる場合もあります。だから、「読者の声」は大事にしたいと考えています。原則として、原文を掲載しています。新しい声から順番にご紹介しています。 それぞれの方々へのご意見もお待ちしています。こちらのフォームで投稿するか、voice2@systrat.co.jp へお送り下さい。 この色は皆さんの声 (お返事付) この色は皆さんへのご意見です この色は皆さんの声 (お返事なし)
励ましや、おしかりの言葉、ありがとうございます。
他の読者の方々の中にも、同じご意見を持った方がいらっしゃるかも知れません。自分の考えをまとめるための参考になる場合もあります。だから、「読者の声」は大事にしたいと考えています。原則として、原文を掲載しています。新しい声から順番にご紹介しています。
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自分自信の舞台裏2 - あれから1年後の「私はこう見る」 【「私はこう見る」メールマガジン】 99.11.1 掲載
いやー、いつも目から鱗が落ちる状態で拝読させて頂いております。 数あるメールマガジンの中で「おー来たか」って思える数少ないメールです、舞台裏1の時も思いましたけど、やはり緻密な計算があったのですね。 今まで、何気なく買っていた商品や何気なく見ていたTVCMを、なんと最近では「何故自分はこの商品を選ぶのだろう?何故こういう宣伝をするのだろう」と考えるようになってきました。 まんまと森さんの戦略にはまっている今日この頃です。 ところで私は建築関係の仕事をやっているのですが建物自体を商品として見るのではなく、その建物の修繕とか改築などを商品として捕らえたような、んーなんて言ったら良いのか、そんな楽しい話があるといいなー。 次回の「エンターテイメントの王者の過去をいつまで引きずるか【映画】」わくわくしながら待ってます。 【お返事】 >数あるメールマガジンの中で「おー来たか」って思える数少ないメールです、 >舞台裏1の時も思いましたけど、やはり緻密な計算があったのですね。 ありがとうございます。 こんなに長くてつたない文章を楽しんでいただいて、嬉しいです (マジです) >今まで、何気なく買っていた商品や何気なく見ていたTVCMを、なんと最近 >では「何故自分はこの商品を選ぶのだろう?何故こういう宣伝をするのだろ >う」と考えるようになってきました。 すばらしいです。 まさに、これが私の皆さんにやって欲しいことでした。 マーケティングに興味を持ち、自分自身で考えてみる。これに勝る自己啓発はありませんもの。 >その建物の修繕とか改築などを商品として捕らえ >たような、んーなんて言ったら良いのか、そんな楽しい話があるといいなー。 リフォーム市場ということでしょうか。 一般のマーケティングでは語られていない分野ですね。面白いかも知れません。 ちょっと検討させてください。 >次回の「エンターテイメントの王者の過去をいつまで引きずるか【映画】」わ >くわくしながら待ってます。 ごめんなさい。 事情があってなかなか発表できませんでしたが、書くつもりはしていますので、もう少しお待ち下さい。
いやー、いつも目から鱗が落ちる状態で拝読させて頂いております。 数あるメールマガジンの中で「おー来たか」って思える数少ないメールです、舞台裏1の時も思いましたけど、やはり緻密な計算があったのですね。
今まで、何気なく買っていた商品や何気なく見ていたTVCMを、なんと最近では「何故自分はこの商品を選ぶのだろう?何故こういう宣伝をするのだろう」と考えるようになってきました。 まんまと森さんの戦略にはまっている今日この頃です。 ところで私は建築関係の仕事をやっているのですが建物自体を商品として見るのではなく、その建物の修繕とか改築などを商品として捕らえたような、んーなんて言ったら良いのか、そんな楽しい話があるといいなー。
次回の「エンターテイメントの王者の過去をいつまで引きずるか【映画】」わくわくしながら待ってます。
【お返事】
>数あるメールマガジンの中で「おー来たか」って思える数少ないメールです、 >舞台裏1の時も思いましたけど、やはり緻密な計算があったのですね。
ありがとうございます。 こんなに長くてつたない文章を楽しんでいただいて、嬉しいです (マジです)
>今まで、何気なく買っていた商品や何気なく見ていたTVCMを、なんと最近 >では「何故自分はこの商品を選ぶのだろう?何故こういう宣伝をするのだろ >う」と考えるようになってきました。
すばらしいです。 まさに、これが私の皆さんにやって欲しいことでした。 マーケティングに興味を持ち、自分自身で考えてみる。これに勝る自己啓発はありませんもの。
>その建物の修繕とか改築などを商品として捕らえ >たような、んーなんて言ったら良いのか、そんな楽しい話があるといいなー。
リフォーム市場ということでしょうか。 一般のマーケティングでは語られていない分野ですね。面白いかも知れません。 ちょっと検討させてください。
>次回の「エンターテイメントの王者の過去をいつまで引きずるか【映画】」わ >くわくしながら待ってます。
ごめんなさい。 事情があってなかなか発表できませんでしたが、書くつもりはしていますので、もう少しお待ち下さい。
友人の紹介で愛読しています。いつも読むのが楽しみ。ウエブで読むとどうしても時間を気にしてか、じっくり読みにくい。これもまだこのような読書に慣れていないからでしょうね。いつも、さぁーっと目を通してから、また読むつもりです。時には忘れてしまうこともありますが。 何を言いたかったのかな?そうそう。どうも私は戦略とははずれたところから入ってきた一人のようです。つまらないこと書きました。 【お返事】 > 友人の紹介で愛読しています。いつも読むのが楽しみ。 ありがとうございます。 クチコミで読者が増えることはもの凄く嬉しいことです。 内容をちゃんと評価されているということですから。 > ウエブで読むとどうして > も時間を気にしてか、じっくり読みにくい。これもまだこのような読書に > 慣れていないからでしょうね。 常時接続が安く一般化すれば気にならなくなるでしょうね。 また、ウェブマガジンではなく、メールマガジンが日本でこれだけ普及したのも、そのせいですもの。 中には、プリントアウトして紙媒体として読む方も大勢いらっしゃいます。 > 何を言いたかったのかな?そうそう。どうも私は戦略とははずれた > ところから入ってきた一人のようです。つまらないこと書きました。 いえいえ、私の戦略とは違うところから入る方がいらっしゃってもいいんです。 100%の方が同じ行動をすることなど、社会科学ではありえないことですから。
友人の紹介で愛読しています。いつも読むのが楽しみ。ウエブで読むとどうしても時間を気にしてか、じっくり読みにくい。これもまだこのような読書に慣れていないからでしょうね。いつも、さぁーっと目を通してから、また読むつもりです。時には忘れてしまうこともありますが。
何を言いたかったのかな?そうそう。どうも私は戦略とははずれたところから入ってきた一人のようです。つまらないこと書きました。
> 友人の紹介で愛読しています。いつも読むのが楽しみ。
ありがとうございます。 クチコミで読者が増えることはもの凄く嬉しいことです。 内容をちゃんと評価されているということですから。
> ウエブで読むとどうして > も時間を気にしてか、じっくり読みにくい。これもまだこのような読書に > 慣れていないからでしょうね。
常時接続が安く一般化すれば気にならなくなるでしょうね。 また、ウェブマガジンではなく、メールマガジンが日本でこれだけ普及したのも、そのせいですもの。
中には、プリントアウトして紙媒体として読む方も大勢いらっしゃいます。
> 何を言いたかったのかな?そうそう。どうも私は戦略とははずれた > ところから入ってきた一人のようです。つまらないこと書きました。
いえいえ、私の戦略とは違うところから入る方がいらっしゃってもいいんです。 100%の方が同じ行動をすることなど、社会科学ではありえないことですから。
以下の部分に非常にワクワクしました↓ [メールマガジン全体の普及率がたかだか3〜4%の今だからこそ「私はこう見る」のような、少人数の手作りマガジンが高い評価を頂いているものの、普及率が30〜40%になり採算ベースに乗るとなれば、大資本が参入してくるのは間違いないでしょう。 大手出版社のようなところが、従来の記事作りのノウハウを応用し、大量の編集者とライターを動員して質の高い作品でメールマガジン市場に参入してくる可能性は否定できません。] 【お返事】 はい。私もワクワクしながら書きました(笑) こういった形で、メディアが活性化するということは、非常に面白いことですもの。 ましてや、その渦中にいる私も井上さんもその変化を如実に感じることができるのですから、なおさらですよね。
以下の部分に非常にワクワクしました↓
[メールマガジン全体の普及率がたかだか3〜4%の今だからこそ「私はこう見る」のような、少人数の手作りマガジンが高い評価を頂いているものの、普及率が30〜40%になり採算ベースに乗るとなれば、大資本が参入してくるのは間違いないでしょう。 大手出版社のようなところが、従来の記事作りのノウハウを応用し、大量の編集者とライターを動員して質の高い作品でメールマガジン市場に参入してくる可能性は否定できません。]
はい。私もワクワクしながら書きました(笑) こういった形で、メディアが活性化するということは、非常に面白いことですもの。 ましてや、その渦中にいる私も井上さんもその変化を如実に感じることができるのですから、なおさらですよね。
今回はなぜか「つまらなく」感じました。珍しいことなので、自分なりになぜか考えてみました。が、いまいちわかりません...。 単純に感じたことは ・元の記事(自分自身の舞台裏)に比べると「ノウハウ」が少ない。 ・いつもの「軽快なノリ」(脱線含む)が感じられない(笑) ということでしょうか。「ノウハウ」と感じる部分は読み手によって変わると思うので一概にそう言い切ることはできないとは思うのですが...。 個人的には、マーケティングの基本(4P戦略)という部分について、もっと細かくふれていただきたかったように感じました。この部分についてはつっこんだ話になると完全な理論のみになってしまいそうなので難しいかと思いますが、そういった難しい内容ほど「私はこう見る」で説明していただいた方がわかりやすく、身近に感じることができるのではないかと思います。 また「自分自身の舞台裏」という観点であれば、「たとえばこんな風に記事を書いていきます」というような切り口で、手元のデータ(抜粋)→記事草案→記事の流れを説明していただけたらうれしいと思いました。ついでに、その経過についての説明を付け加えていただけると幸せです。 以前の記事について上記のような内容で、というのは難しいのでしょうか。 是非ともお願いしたいと思います。 p.s. 大変勉強になるメイルマガジンを無料で受信させていただいているので、これからはなるべくコメントを書いていきたいと思います。 【お返事】 >・元の記事(自分自身の舞台裏)に比べると「ノウハウ」が少ない。 >・いつもの「軽快なノリ」(脱線含む)が感じられない(笑) 両方とも当たっていると思います。 特に、前回の記事と比較すると、前回は流れというか勢いがありました。起承転結がはっきりしていたのです。つまり、第1ステップはこうで、それが終わったら、第2ステップはこうなるという「玉突き式」の物語でした。 今回は、構成がフラットなのです。どこから初めても良いしどこで終わっても良い。 工夫はしたつもりでしたが、「商品を作る」ことより「商品を育てる」ことが実際の企業でも難しいのは、そのせいもあります。つまり単調なのです。 頑張ったつもりでしたが、まだまだ私の筆力が足りなかったようです。 >つっこんだ話になると完全な理論のみになってしまいそうなので難しいかと >思いますが、そういった難しい内容ほど「私はこう見る」で説明していただい >た方がわかりやすく、身近に感じることができるのではないかと思います。 あ、そういう視点が確かにありましたね。 今まで、記事の構成は理論を避けていましたが、ちょっと考えてみます。 産業編、消費者意識編、自己啓発編と3本柱がもうひとつ増えるかも知れません。 >というような切り口で、手元のデータ(抜粋)→記事草案→記事 >の流れを説明していただけたらうれしいと思いました。 この記事を書く前にその企画案はありましたが、記事を書いている最中に中途半端に入れてしまった感じがします。今後改めて記事を検討してみます。 「どうやって、あんなにたくさんの記事を書かれるのですか」とか「ネタはどう仕入れるんですか」といった質問も、お会いすると必ずといって良いほどされるので、ニーズはあると思っています。 >大変勉強になるメイルマガジンを無料で受信させていただいているので、 >これからはなるべくコメントを書いていきたいと思います。 このように期間が長くなってしまいますが、よろしければどんどんご感想を送っていただければ嬉しいです。
今回はなぜか「つまらなく」感じました。珍しいことなので、自分なりになぜか考えてみました。が、いまいちわかりません...。
単純に感じたことは ・元の記事(自分自身の舞台裏)に比べると「ノウハウ」が少ない。 ・いつもの「軽快なノリ」(脱線含む)が感じられない(笑) ということでしょうか。「ノウハウ」と感じる部分は読み手によって変わると思うので一概にそう言い切ることはできないとは思うのですが...。
個人的には、マーケティングの基本(4P戦略)という部分について、もっと細かくふれていただきたかったように感じました。この部分についてはつっこんだ話になると完全な理論のみになってしまいそうなので難しいかと思いますが、そういった難しい内容ほど「私はこう見る」で説明していただいた方がわかりやすく、身近に感じることができるのではないかと思います。
また「自分自身の舞台裏」という観点であれば、「たとえばこんな風に記事を書いていきます」というような切り口で、手元のデータ(抜粋)→記事草案→記事の流れを説明していただけたらうれしいと思いました。ついでに、その経過についての説明を付け加えていただけると幸せです。 以前の記事について上記のような内容で、というのは難しいのでしょうか。 是非ともお願いしたいと思います。
p.s. 大変勉強になるメイルマガジンを無料で受信させていただいているので、これからはなるべくコメントを書いていきたいと思います。
>・元の記事(自分自身の舞台裏)に比べると「ノウハウ」が少ない。 >・いつもの「軽快なノリ」(脱線含む)が感じられない(笑)
両方とも当たっていると思います。 特に、前回の記事と比較すると、前回は流れというか勢いがありました。起承転結がはっきりしていたのです。つまり、第1ステップはこうで、それが終わったら、第2ステップはこうなるという「玉突き式」の物語でした。
今回は、構成がフラットなのです。どこから初めても良いしどこで終わっても良い。 工夫はしたつもりでしたが、「商品を作る」ことより「商品を育てる」ことが実際の企業でも難しいのは、そのせいもあります。つまり単調なのです。 頑張ったつもりでしたが、まだまだ私の筆力が足りなかったようです。
>つっこんだ話になると完全な理論のみになってしまいそうなので難しいかと >思いますが、そういった難しい内容ほど「私はこう見る」で説明していただい >た方がわかりやすく、身近に感じることができるのではないかと思います。
あ、そういう視点が確かにありましたね。 今まで、記事の構成は理論を避けていましたが、ちょっと考えてみます。 産業編、消費者意識編、自己啓発編と3本柱がもうひとつ増えるかも知れません。
>というような切り口で、手元のデータ(抜粋)→記事草案→記事 >の流れを説明していただけたらうれしいと思いました。
この記事を書く前にその企画案はありましたが、記事を書いている最中に中途半端に入れてしまった感じがします。今後改めて記事を検討してみます。 「どうやって、あんなにたくさんの記事を書かれるのですか」とか「ネタはどう仕入れるんですか」といった質問も、お会いすると必ずといって良いほどされるので、ニーズはあると思っています。
>大変勉強になるメイルマガジンを無料で受信させていただいているので、 >これからはなるべくコメントを書いていきたいと思います。
このように期間が長くなってしまいますが、よろしければどんどんご感想を送っていただければ嬉しいです。
今年の春先から購読いたしております。このメルマガを振り返る文章でしたが、メルマガ全体を振り返ったようで、とても懐かしく読めました。 御著書出版の件で渋谷にてお目にかかったのが昨日のようですが、あのとき着ていたコートを先日引っぱり出して虫干ししたところです。私自身は、あのころ五十誌ほど購読しておりましたが、この九ヶ月ほどで十誌が解除又は消滅。五誌新規登録、ただし配信システムは五カ所から入ってきます。 一方私が出会ったインターネット環境にある二十人ほどの方(全員三十代以上、ネット経験半年以内。どんな人脈だ>俺)でメルマガを購読している人は皆無です! 皆さん仕事や必要な情報とアダルトサイトしか見ないそうで、得体の知れないところから自分のアドレスに何かが送られてくるのが不安ということでした。 森さんならここから(データ量は少なく、偏狭な小集団のデータではありますが)いろいろな分析ができるのでしょうが、私はただ「メルマガってまだ閉じている世界なんだぁ」と思っただけでした。 記事中にあるこのメルマガが紹介された雑誌にしても、オールマイティ系じゃありませんもんね。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 閑話休題。 最近メルマガを見て発行者の方々にいいたいことがあっても感想を出せなくなりました。 平日はAM6:30〜PM11:00が仕事で、朝三十分、昼休みの三十分そして社員が皆帰って自分にしかできない仕事を始める前の三十分のうち2つの時間帯をメールとWEBのチェックに当てています。週末は、月曜出社直前まで愛妻と愛娘(二歳)のために使っています。【三食の支度片ずけ、洗濯、家の内外の掃除、庭の手入れ、食品衣料品必需品の買い物、散歩、娘とお勉強(日本語・英語・ピアノ・歌・ダンス・算数・自然科学・図工)、妻と二人宴会、相互人生相談等々です】 現在私にとってもっとも大切で、ストレス発散、元気の源になるのが、この週末なのです。 このような生活習慣に変わったのも、メルマガの影響で、妻と子育てや、今後の我が家の指針について話し合ったことがきっかけでした。 話が脱線転覆してしまいました。 森さん。今後とも末永くメルマガを発行し続けられることを、心よりお願い申し上げまして、 感想兼私信の締めとさせていただきます。 追伸。今でも横くわえ煙草で書いていらっしゃいますか?私もヘビースモーカーの方ですが、あれは苦しくてできません。 【お返事】 >今年の春先から購読いたしております。このメルマガを振り返る文章でした >が、メルマガ全体を振り返ったようで、とても懐かしく読めました。 はい。古くからの読者の方々をちょっと意識した部分もありました。 共有するという感じでしょうか。 ---------- >一方私が出会ったインターネット環境にある二十人ほどの方(全員三十代以 >上、ネット経験半年以内。どんな人脈だ>俺)でメルマガを購読している人は >皆無です! 確かに、メールマガジンがこれだけ普及したとはいえ、普及率はまだ3-5%です。 これからのメディアとして成長するのかこれで尻窄みになるのか。興味は尽きません。 >記事中にあるこのメルマガが紹介された雑誌にしても、オールマイティ系じゃ >ありませんもんね。 同感です。 一般紙ではSPA!がちょっと力を入れ始めていますけど、まだまだです。 ---------- >最近メルマガを見て発行者の方々にいいたいことがあっても感想を出せ >なくなりました。 >現在私にとってもっとも大切で、ストレス発散、元気の源になるのが、 >この週末なのです。 大変良いことですよね。 実生活を大事にしないことには、人間の生活基盤は作れませんもの。 バランスは何事も重要です。 >森さん。今後とも末永くメルマガを発行し続けられることを、心よりお願い >申し上げまして、 ありがとうございます。 記事ではああ書きましたが、皆さんの応援がある限り続けていきたいと思っています。 >追伸。今でも横くわえ煙草で書いていらっしゃいますか?私もヘビー >スモーカーの方ですが、あれは苦しくてできません。 私も体調が良くないときはしんどいです。 とはいうものの、体調が良くないなんて年に1回あるかないかですが (笑)
今年の春先から購読いたしております。このメルマガを振り返る文章でしたが、メルマガ全体を振り返ったようで、とても懐かしく読めました。
御著書出版の件で渋谷にてお目にかかったのが昨日のようですが、あのとき着ていたコートを先日引っぱり出して虫干ししたところです。私自身は、あのころ五十誌ほど購読しておりましたが、この九ヶ月ほどで十誌が解除又は消滅。五誌新規登録、ただし配信システムは五カ所から入ってきます。
一方私が出会ったインターネット環境にある二十人ほどの方(全員三十代以上、ネット経験半年以内。どんな人脈だ>俺)でメルマガを購読している人は皆無です!
皆さん仕事や必要な情報とアダルトサイトしか見ないそうで、得体の知れないところから自分のアドレスに何かが送られてくるのが不安ということでした。
森さんならここから(データ量は少なく、偏狭な小集団のデータではありますが)いろいろな分析ができるのでしょうが、私はただ「メルマガってまだ閉じている世界なんだぁ」と思っただけでした。
記事中にあるこのメルマガが紹介された雑誌にしても、オールマイティ系じゃありませんもんね。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 閑話休題。 最近メルマガを見て発行者の方々にいいたいことがあっても感想を出せなくなりました。
平日はAM6:30〜PM11:00が仕事で、朝三十分、昼休みの三十分そして社員が皆帰って自分にしかできない仕事を始める前の三十分のうち2つの時間帯をメールとWEBのチェックに当てています。週末は、月曜出社直前まで愛妻と愛娘(二歳)のために使っています。【三食の支度片ずけ、洗濯、家の内外の掃除、庭の手入れ、食品衣料品必需品の買い物、散歩、娘とお勉強(日本語・英語・ピアノ・歌・ダンス・算数・自然科学・図工)、妻と二人宴会、相互人生相談等々です】
現在私にとってもっとも大切で、ストレス発散、元気の源になるのが、この週末なのです。 このような生活習慣に変わったのも、メルマガの影響で、妻と子育てや、今後の我が家の指針について話し合ったことがきっかけでした。 話が脱線転覆してしまいました。
森さん。今後とも末永くメルマガを発行し続けられることを、心よりお願い申し上げまして、 感想兼私信の締めとさせていただきます。
追伸。今でも横くわえ煙草で書いていらっしゃいますか?私もヘビースモーカーの方ですが、あれは苦しくてできません。
>今年の春先から購読いたしております。このメルマガを振り返る文章でした >が、メルマガ全体を振り返ったようで、とても懐かしく読めました。
はい。古くからの読者の方々をちょっと意識した部分もありました。 共有するという感じでしょうか。
---------- >一方私が出会ったインターネット環境にある二十人ほどの方(全員三十代以 >上、ネット経験半年以内。どんな人脈だ>俺)でメルマガを購読している人は >皆無です!
確かに、メールマガジンがこれだけ普及したとはいえ、普及率はまだ3-5%です。 これからのメディアとして成長するのかこれで尻窄みになるのか。興味は尽きません。
>記事中にあるこのメルマガが紹介された雑誌にしても、オールマイティ系じゃ >ありませんもんね。
同感です。 一般紙ではSPA!がちょっと力を入れ始めていますけど、まだまだです。 ---------- >最近メルマガを見て発行者の方々にいいたいことがあっても感想を出せ >なくなりました。
>現在私にとってもっとも大切で、ストレス発散、元気の源になるのが、 >この週末なのです。
大変良いことですよね。 実生活を大事にしないことには、人間の生活基盤は作れませんもの。 バランスは何事も重要です。
>森さん。今後とも末永くメルマガを発行し続けられることを、心よりお願い >申し上げまして、
ありがとうございます。 記事ではああ書きましたが、皆さんの応援がある限り続けていきたいと思っています。
>追伸。今でも横くわえ煙草で書いていらっしゃいますか?私もヘビー >スモーカーの方ですが、あれは苦しくてできません。
私も体調が良くないときはしんどいです。 とはいうものの、体調が良くないなんて年に1回あるかないかですが (笑)
感想を毎回「かなりおもしろい」としてしまう私はご祝儀客と分析されてしまうのでしょうか? マーケティングに興味を持ち始めてまだ短いのでどの記事もおもしろく感じてしまいます。 【お返事】 > 想を毎回「かなりおもしろい」としてしまう私はご祝儀客と分析されて > しまうのでしょうか? あはは。そんなことないですよ。 毎回の記事を楽しめるということは、大変いいことです。 それだけ、自分の興味範囲が広かったり、間接的に自分当てはめて楽しめる能力があるということに他ならないのですから。 どんどん吸収していって下さい。私も頑張りますから。
感想を毎回「かなりおもしろい」としてしまう私はご祝儀客と分析されてしまうのでしょうか? マーケティングに興味を持ち始めてまだ短いのでどの記事もおもしろく感じてしまいます。
> 想を毎回「かなりおもしろい」としてしまう私はご祝儀客と分析されて > しまうのでしょうか?
あはは。そんなことないですよ。 毎回の記事を楽しめるということは、大変いいことです。 それだけ、自分の興味範囲が広かったり、間接的に自分当てはめて楽しめる能力があるということに他ならないのですから。
どんどん吸収していって下さい。私も頑張りますから。
それぞれの方々へのご意見もお待ちしています。
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